やぁ、いらっしゃいませ、

おやおや、そんなに寒そうに…
もうすぐ、雨が降りそうですものね、
少し、休んでいかれますか?

はいはい、メニューですね、
今日はいい豆が入りましたよ


さあ


何にいたしましょう…?


コウヒィ喫茶・ツキノオト

お知らせ

2006.01.08 ... お一人様ご来客。
2005.11.06 ... 喫茶店開店シマシタ。


物語

私の…ここの、話を聞きたいんですか…? そんなものを聞きたがるなんて、 本当に今日はどうされたんです?
ふふ、はいはい。


ツキノオト。
この喫茶店に迷い込んだ貴方と出会ったのも、 もう随分昔になりますね、


今日も、特にね、何か変わった話が在る訳じゃない、 ただ、集う人たちは、いつも、そう、今日も どこか、不思議な人たちばかり、ですね


煙草を吸っていても
珈琲を飲んでいても
どこか、寂しそうな、


ほら、あくびしながら、
ほら、珈琲をすすりながら、
瞳が、
ゆるんでいるでしょう


彼らは、此処で、
安心しきって、
寂しさを出す。


おや、おしゃべりがすぎましたね。 まぁ、もう一杯飲みませんか。


方法

珈琲の飲み方をお忘れた、ですって? ふふ、貴方らしい。 うん、とりあえず、好きな人、居ますか? ふふ、そう。

では、 好きな人にね、好かれるために、 私が協力してあげましょう。 此処でいろいろ注文して、 「彼」好みの「香り」に包まれてください。

ふふ、ここの珈琲は特別、 いい香りがしますから。 ほら、見てください。


このボックスが貴方の「香り」です。 おや、「房さん」をターゲットにしていますね。 どうやら「房さん」が好きな「香り」は 金色のようですね。


メニューを見てください、 ここの珈琲はRed、Green、Blueの香料から出来ています。 メニューをずっと下がって… ほら、これね、僕がつけたんですよ、 ○、×、△、入っている香料の多さですよ。 ×がマイナス、○がたっぷり、●はたーっぷりです。


注文してくれたら、僕が香料を調整して出してあげるからね、 ほら、どんどん香りが色づいていく。

君の香りをつけるのは実に楽しい作業になりそうですね、 ふふ、宜しくお願いいたします。


アソブ



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