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不思議レポート

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預言とは
字のごとく
言葉をあずかることです

みんなに伝えなさい、という
預かりかたもありますが
預かるだけの時もあります

ことばは、
神々と、
そこにある命にとって
とても大切なものです

……

ことばに
気を付けられないなら
神々から、預かることはありません

不安にさせる
脅す、憎しみをあおる
だます、おとしめる
などなどの
まっとうさが欠ける
よごれた使い方をするものからは
ことばは、離れていきます

……

予言、は
サイキックなところから
たちのぼる
予感が、言葉や
イメージになるほどの
あらわれです

サイキックは
その人自身を
根源にしますから

生におびえがあるのなら
おびえた立ち上がりが
現実解離しているのなら
そうした立ち上がりが
おおくなります

命にたいする
祝福が根ざしている方は
そうした立ち上る予言で
人を助けるとも、いわれます

……

神々の沈黙

神々が言葉をあらわしてから
何年かのあいだに
神々の沈黙があったといわれます

それ以前は
神々と預言者は
たしかな交流で
そこに居たといわれます

……

そういえば
神の真似をするものは
「言葉を預ける」ことが
できないようです

そのものの意見を
「はなすように」と
されるようですが

「預ける」自体が
できないようで

言葉がなんであるか
きちんとした把握が
ないからかもしれません

そうしたことと
「預かり、つたえる」ことは
似て非であり
よくみれば
まるでことなる様子をもちます
2017-10-09 09:55:19




なんか風邪なのか
体弱りなのか
いまいち調子がでず
熱っぽいので
横になっている
2017-10-09 09:10:36
京極夏彦の「鉄鼠の檻」を読んだ

読後もいろいろ思い浮かぶ
読み応えがあり
世界の奥行きが深い

いつもこのシリーズを読むと
胸の中が哀しくなるのだけれど
被害者にせよ
加害者にせよ
人間がえがかれているから、かもしれない

かれらは哀しい

……

禅や、さとり、魔境のことが
文献から良く調べられて
かかれている

ずっと謎だったことが
この本で氷解した

……

被害者も加害者も
ものがなしい

事件は、小さいものから
大きなことまで
すれ違いや誤解
行き違いを経ておきる
しかし、たしかな厚みを持って
おりなされていく

中禅寺の哀しさが
他のシリーズ作品より
良く出でいるのは
かれが文中でいっていたとおり
この話では
彼が、最初から負けている、から、かも
しれない

……

殺人事件なんぞおこれば
こわいし、悲しいし
不安になる

他の推理小説のように
「こんなところにはいられない」と
そこをでる坊さんが居たのも面白かった

坊さんだって
怖いし、ぶれるし、疑う
不安で、軸をなくして
もともとの性愛気質が
暴走するくだりもよかった
安心したいとか、まもりたいとか
そんな気持ちがすけて見えた

……

それは
そんなに
いいものか、と
いつも思う

なにごともとくに
種をあかされれば
たぶん
現実にすぎなくて

そんなにいいものじゃないし
たいしたことでもないし

それがあれば
それがありさえすれば
幸せになるもんでもないんじゃないか、と

……

魔境も、悟りのことも
この本が、一番
私にはわかりやすかった

人や、己を疑い
不毛な妄執にとらわれるのが
魔境なら
たぶん、人や、己や
日々を信じきれて
受容の極地にいたれた、のを
悟りというんだろう

言葉や意識ではなくて
胸の、腹の
底の底からの
受容なのだろう

……

読んでいて
「この人」が
もしも、「自分のこと」や
状況や、思いを
言葉できちんと話せていたら
全然、展開が
違ったんだろうと
思った

言葉は、
言葉のために
あるんじゃないし
思考のために
あるんでもない

禅のなかの
言葉にならない領域と
言葉にするべきだったことや
言葉にしてはならなかったこと
言葉にできたことが
行き交っている

ことばで
あらわせないこととが
書かれているから

あらわせること、なのに
あらわさない世界に、
慣れすぎていたために
伝えられなかったことが
浮き上がってくる



言葉を、つかえて
話しで、できることなら
きちんと話したほうが
いいんだと、
そんなことを思った

相手を傷つけるためではなくて
分からせるためでもなくて

分かり合う必要は、なくて

自分の状況や、状態も含めて
思慮や、思い
伝わってほしいことは
伝えるために
自分で、自分のことを
自分のことばで、話す

しんどくても、それは
とても重要なんだろうな

……

ことごとく
命や、心、
その上での混迷といったものが
うかがえる
なにか哀しい物語だった

人が良い
人物に命が灯っていて
感情も、きもちも、こころも
そして思考も活きている

だからこそ
事件がものがなしい

京極夏彦氏は
たぶん、ものがたりを、
語れる(創話できる)
数少ない方のうちの
おひとりなのだろう

……

鉄鼠の檻
檻の中にとらわれているものたちの
囚われたことの
何十年の哀しさが
根底に流れていたきがした

……

2017-10-08 23:53:03

コンテンツ…茜に見える


サトリ、というのは
人の心を読んで話す「怪異」であり
また「伝え聞き」の中にある
釈迦の姿でもありますね

……

神と思うことに
神々はおりてきて
ひとにつたえる

ひとにあったつたえかたを
かれらはえらぶから

投影

ならぬ

投光

あなたの目に
うつるため
あなたの心が
そこに向くなら
そこを場として
あらわれる

……

姿、言葉ではなく
現実をもって
つたえてくる

目の前の
現実を
ただ、目に、うつして
みてとれば
なにが、与えられていて
なにが問われているのか

それが、神々の
問いかけたいことで
それが、
あらわれといわれます

……

どんなものを、
神と、思っていますか

……

悟りにあったとき

たとえば
あなたが、
あなたを
悟っていないものだ、と
おもうなら
悟りも
悟っていない、と
いわれます

たとえば
あなたが
悟ってもないのに
悟っていると
思い込んでいるなら
悟りも
そうした姿であらわれるといいます

……

悟りは
伝えるものなのでしょうね

……

悟りと悟りが
会うたらどうなるんでしょう
鏡面と鏡面
であったら
共鳴でも起きるんでしょうか
2017-10-05 10:59:39
コンテンツ…はらい、きよめ、たまえ

以前書いた
「悪意を清解、解毒する」人というのは
一定人数いらして

かれらの 怒りは
悪のエネルギーを
きよめ、はらう

怒りに、芯、心があるからかと
おもわれる

……

悪という
エネルギー
あてられたり
のまれたりすると
転がり落ちていくものらしい

……

サイキックアタックも
念も、生霊も
また、エナジーヴァンパイアも

良し悪しは「それ」にはなくて
「それをする人による」

……

ひとを、愛するか
ひとを、慈しむか

根源に、あるのなら
どれも、悪いことにはならない

たとえば、エナジーヴァンパイア
ヒルのようなもの
悪血をのむように
悪いところだけを
のんでいくひともいる

……

そうしたひとたちは
一瞬の削ぎ落としを担われるから
つきあうと「疲労する」

……

思いやられたか
どうか

……

祟りもまた
ひとしく
神による

慈悲がともり
はらい、きよめる力
救われる力が
あらわれる方もいる
2017-10-05 10:48:03
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