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遊園地の係り
遊園地の係りになった夢を見た。
控え室で茶を飲んでいると
遊園地で倒れた女の子が運ばれてくる。
私はその子に向かって
「あんた、注意事項を読んだだろうね」
と、注意事項が羅列してある看板を指していった。
「読まなきゃ遊園地は遊んじゃダメなんだよっ
ほら、此処に『ちゃんと食事は取って』って書いてある。
ちゃんと取ったのかい!!
嘘付いてもダメなんだからね!!」
「ち・違うんです」ヒックヒックと泣きながら女の子は言った。
「食べたくても食べられないんです」
そして私は女の子に連れられて外にでた。
観覧車の前に行く。「ここは別名唾降る雨と呼ばれていて・・・」
見ると観覧車は普通の観覧車ではなく、
車の椅子のような物にシートベルトで座った人々が
そのまま上がっていって回っている。
ある人が目の前の人がポップコーンを持っているのを見て
唾をたらした。
すると連鎖するように観覧車に乗る全ての人々が唾を垂らしだした。
それがぽたぽたと雨のように降ってくる。
「この状況でどうやって食べればいいのか!!」
そういって女の子はワーーッと号泣しだした。
私も涙をちょっと浮かべてハンカチがないのでちり紙を女の子に渡した。
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2001-01-23
09:00:00
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控え室で茶を飲んでいると
遊園地で倒れた女の子が運ばれてくる。
私はその子に向かって
「あんた、注意事項を読んだだろうね」
と、注意事項が羅列してある看板を指していった。
「読まなきゃ遊園地は遊んじゃダメなんだよっ
ほら、此処に『ちゃんと食事は取って』って書いてある。
ちゃんと取ったのかい!!
嘘付いてもダメなんだからね!!」
「ち・違うんです」ヒックヒックと泣きながら女の子は言った。
「食べたくても食べられないんです」
そして私は女の子に連れられて外にでた。
観覧車の前に行く。「ここは別名唾降る雨と呼ばれていて・・・」
見ると観覧車は普通の観覧車ではなく、
車の椅子のような物にシートベルトで座った人々が
そのまま上がっていって回っている。
ある人が目の前の人がポップコーンを持っているのを見て
唾をたらした。
すると連鎖するように観覧車に乗る全ての人々が唾を垂らしだした。
それがぽたぽたと雨のように降ってくる。
「この状況でどうやって食べればいいのか!!」
そういって女の子はワーーッと号泣しだした。
私も涙をちょっと浮かべてハンカチがないのでちり紙を女の子に渡した。