2017-09-10

思いの灯るものは、大切にされている



思いの灯る子は
見えない界隈からみても
とても大切な方なのです
とても大切なのです

ですから
なにがあっても
怯えたり
不安になったり
怖がることはないのです

「どうにかできる」力があること
知恵があること
だからこそ
思いに灯火がともるのです

見えない、よいものは
そうした子に力を貸すことを
厭うことがありません

もしも、迷ったら
ただ、灯った思いを
伝えられてみてください

「こんなことがありました
こんなふうに思いました」

それだけで
てのひらは、てのひらと
つながれる

かかわることは
心がかようこと、

コミュニケーションは
すべてそうしたことです