2017-12-11

絵と、エネルギー母国で中身が大きく異なること







たまーに、絵が、絵に見えるけれど
絵画ではないもの、が
出回っていたりして
それを見ると、
不思議な気持ちになるんだけど
(悪いとかではない)



地球上には、魂の根源が
ことなるものが多くいて
見えない界隈では
巨大な龍の背にのるように
みんな、自分のエネルギー界隈にいる



それぞれの界隈にいる



それで、
「こういう世界では
こういうのが絵画になる」というのが
それぞれから集まり
いりまじっているらしい



それはそれで面白いなぁと思う



それで、それは
ヒーリングとか、
スピリチュアルとか
霊能とか、
エネルギーワークとかでも同じで



同じ単語で
同じものとして
あらわされていても
「どの世界の単語で
いわれているモノなのか」
「どの世界のそれを基準にして
あらわしているのか」で
もの自体が異なるとか



海外。国によって
つかわれる言語が違うけれど



見えない界隈(世界)は
見えない国のようなもので



単語はおなじで
指ししめす中身が違うとか、
そんなこともあるんだなぁ、と
おどろいた……



カレーライスとか
アメリカと、日本と、
インドでは
まるで違う、
そんな様を思い出した



人には、やはり
それぞれの母国(エネルギー母国?)のものが
いちばん、しっくりくるらしい

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