2018-01-05

愛は呪えない&穢について&無料結界陣



▲結界陣です、よろしければどうぞ
「ぼーんどこどこ陣」で発動します
「陣解除」で解除されまする

……

信じがたい話かもしれませんが

天界のひとたち

彼らを見ていると個性的だなぁ
個性的過ぎてやばいわぁとか
おもいます

かれらは基本的に
悪魔にたいして
サーチアンドデストロイかますんですが

(彼らのお陰で
まだ、この世界は
悪魔が少ない方です
ありがたいことです)

ひとりは
ラブロマンスのほうが
戦いより好きだとか言うて
悪魔に恋心をめばえさせようと
はしりまわりますし
(むりやり悪魔と悪魔に恋がめばえとる)

ひとりは
戦いが飽きたとか言うて
悪魔の手下と悪魔に
そいつ自身の臭いを嗅がせようと
躍起になって追いかけ回していますし

ひとりは
見つけた途端
拳で話せばわかりあえることもある
ゆうて
なぜか拳で(剣もってんのに)
ドゴォー!ドゴーォ!殴っとりますし
(なにがわかりあえたのか)

ひとりは
悪魔の性別をかえることに
はまっているらしく
女にしてみたり
男にしてみたりしてみたり

ひとりは
因果の糸をたどるほうが
興味深いらしく
悪魔がうまれた因果まで
糸をたどって
何故かそこでお茶のんでますし

ひとりは
なぜか悪魔と雑談して
泣かせてますし
(なんでそんなことすんの的な
合間合間に「ああ、頭が悪いんだ」とか
嫌味なく微笑んで言うとかしとる)
(話すうちに
悪魔が泣き出してる)

ふつーに、祟って
デストロイする天使も
もちろんいらっしゃいます、が
そんなかたは
七人いるなかで
一人しかおらなんだ……

その方の
デストロイを浴びると
悪魔方々は
なんか、デストロイする側が
悪魔だとか言うんですが……

他の面子がでてくると

その、まともな方が一番ましーっとか
いうて逃げ惑うつうね……
(とくにラブロマンスが嫌だって)

……

悪魔を葬る……

これは、見えないちからに
開花された方は
のきなみ参戦されています

神様がされているので
(魂の源、おおいなるものがされている)
開花すると、そうなるのかもしれません


悪魔を葬ると
かならず、こちらにかえるものがあります

呪詛や念のかえりかたとはことなります

それは「穢」というものです

穢は、いわば
ストレスといえるでしょうか
これがかさなると

人に、苛つくようになり
不信感や孤独感が生じたり
心理に、キャパシティが少なくなり
嫌悪感がたかぶり
感情がおさえきれなくなったり
むやみに死にたくなったり
するようになります

いま、見えない界隈は
ラグナロクをむかえており
(無意識に)
悪魔デストロイを
繰り返している方々も
多くいらっしゃいます

穢(=ストレス)は
ためればためるほど
怒か、哀のエネルギーが
濃くなります
(それは悪意ではありませんが
上のような症状があらわれます)

その浄め方……
「心が好きなことをする」
「お風呂に入る」
「朝日をあびる」
「美味しいものをたべる」
「ゆっくり眠る」とか……

ストレスを軽くすることと
おなじことがききますので

上のような気持ちになることが、
多かったら
よかったら、
ストレス軽減(穢の浄め)を
意識して、過ごされてみてください

……

つばをはくような
たかだか念をとばす「呪」は
普通ならば相手にとどきません

(たいていは
呪われる方のほうが
次元が上なので)

しかし、次元が上のかたにも
ネガティブなエネルギーを
被らせるやり方はあり

そのなかのひとつは
穢れた神をぶつけること
もうひとつは
上に詳細を明かした「穢れ」
この穢れを被らせること、です

このふたつは
どちらも次元関係なく
そのエネルギーにあてられます

そして、そのふたつとも
「愛」にエネルギー負けします……

愛だけは穢も
ほかの負のエネルギーも
被ることがありません

愛、は、偽りの優しさではありません
(むしろ、それは
負のエネルギーを深めます)

対象か己、あるいは
生活や現実、あたえられたものを
「愛しい」と思う
たましい、こころ、気持ちが
ひとつになっているエネルギーです

好きなもの、好きなことが多いと良いですね

(そうした方は
やっぱり、ストレスにも
強いですよね)

(蛇足ですが
オタクなひとで
この愛の一心一体化を
しょっちゅう起こしている方々が
まれにいて
すごいつよい)
Series:(ヒーリングつき)