私が未熟だから 何にも見えてない人たちは
それだけでもう 何もかもが嫌だったらしく
口うるさい生意気を言うなと いっていたけど
私はそれをずっと覚えているし どんな風になって
年をとって彼らが死んでも
覚えていると思う 生意気なつもりはなく

そのまま その日を告げていても

生意気だといっていた彼らを 果てしなく思っていると思う

私が何歳になったらあなたは私を許すのだろう