ひとは どれ程の 生き方をしても

どれ程の 浅ましさを もっても

どれほど

おとしめて なかせて くるしませて

あるいは

わらわせて よろこばせて たのしませても

己の 人生しか 歩めない


己の人生でしかない



それが

責任です
(シリーズ: イド )
2006-10-08 09:05:56