花の星
>>
エッセイ
>
夢日記
> 鬼ごっこ
鬼ごっこ
鬼ごっこで私は逃げていた。
真昼の公園。
背の高い樹木が並ぶ。
走っていくと
何故か本を売っている一角に出会った。
「おい、店長!」と呼ばれて立ち止まると私は5才になった。
「この***って奴ですけどね、売れると思いますか。」
私は鬼ごっこで逃げているのに店長でもあるらしい。
「うん、かき氷の赤いのをつけると濡れるらしいよ。(そりゃそうだ)」
「ではやってみましょうか」
本屋の兄貴が手をすりあわせると床にしゃがんで石を拾い始めた。
その石をすりつぶしてかき氷を作るのだ。
私もしゃがんでみていると
「実はね、店長、私が鬼なんですよ。」
そういって兄貴が石をぶつけてきた。痛かった。
... 前頁「吸血鬼」へ
... 次頁「犯罪者M」へ
2001-01-23
09:00:00
花の星
>>
エッセイ
>
夢日記
> 鬼ごっこ
Copyright © by mogiha(
https://ahito.com/
) All Rights Reserved.
真昼の公園。
背の高い樹木が並ぶ。
走っていくと
何故か本を売っている一角に出会った。
「おい、店長!」と呼ばれて立ち止まると私は5才になった。
「この***って奴ですけどね、売れると思いますか。」
私は鬼ごっこで逃げているのに店長でもあるらしい。
「うん、かき氷の赤いのをつけると濡れるらしいよ。(そりゃそうだ)」
「ではやってみましょうか」
本屋の兄貴が手をすりあわせると床にしゃがんで石を拾い始めた。
その石をすりつぶしてかき氷を作るのだ。
私もしゃがんでみていると
「実はね、店長、私が鬼なんですよ。」
そういって兄貴が石をぶつけてきた。痛かった。