花の星
>>
エッセイ
>
夢日記
> 犯罪者M
犯罪者M
Yが風邪を引いて寝込んでいるというので
みんなでバスに乗ってお見舞いにいくことにした。
地下鉄の駅にはいると、一緒に来ていたMが
何故かプルプルと震えている。
奥から警察が来て
「***と言う犯罪を犯した人がいるのですが
心当たりはありませんか?」と言ってきた。
振り返るとMはうつむいて顔を隠していた。
そこで私はMの方に優しく手を乗せて
「逃げて」と囁いた。
Mははっとしたように顔を上げて、
すぐに走って入り口に備えられていた掃除用具入れに隠れた。
ドキドキしてみると、警察は遙か向こうに行っていて
見つかる心配はないと思われた。
ベルが鳴って
「M(YではなくMと言った)様のお見舞いに行く方はホームにお入り下さい」
とアナウンスされたので
取りあえずホームに向かうと
Sが片方の足にMの上履き(青いから目立った)を履いていて
みんなに「何だこれは」「おかしいぞ」と言われていた。
「え?何が?」と聞くと、
「此処に犯罪者がいるぞ!」
「Sが履いているのは犯罪者の上履きだぞ!!」
とばれていた。
「武器を持て!!」と誰かが言いだして、
みんなウオオオオとばかりに掃除用具入れに向かい、
(掃除道具を武器とするらしい)がちゃっとそこを開けた。
「あ・・・」と言ったきり両者固まって動かなくなった。
... 前頁「鬼ごっこ」へ
... 次頁「うはあは」へ
2001-01-23
09:00:00
花の星
>>
エッセイ
>
夢日記
> 犯罪者M
Copyright © by mogiha(
https://ahito.com/
) All Rights Reserved.
みんなでバスに乗ってお見舞いにいくことにした。
地下鉄の駅にはいると、一緒に来ていたMが
何故かプルプルと震えている。
奥から警察が来て
「***と言う犯罪を犯した人がいるのですが
心当たりはありませんか?」と言ってきた。
振り返るとMはうつむいて顔を隠していた。
そこで私はMの方に優しく手を乗せて
「逃げて」と囁いた。
Mははっとしたように顔を上げて、
すぐに走って入り口に備えられていた掃除用具入れに隠れた。
ドキドキしてみると、警察は遙か向こうに行っていて
見つかる心配はないと思われた。
ベルが鳴って
「M(YではなくMと言った)様のお見舞いに行く方はホームにお入り下さい」
とアナウンスされたので
取りあえずホームに向かうと
Sが片方の足にMの上履き(青いから目立った)を履いていて
みんなに「何だこれは」「おかしいぞ」と言われていた。
「え?何が?」と聞くと、
「此処に犯罪者がいるぞ!」
「Sが履いているのは犯罪者の上履きだぞ!!」
とばれていた。
「武器を持て!!」と誰かが言いだして、
みんなウオオオオとばかりに掃除用具入れに向かい、
(掃除道具を武器とするらしい)がちゃっとそこを開けた。
「あ・・・」と言ったきり両者固まって動かなくなった。