2017-05-27

空、正体はあんまり意味がない(それでも正体の確かめ方)

自分次第



「傍らにいるもの」しだい、には

ならない



……



ひととして

信頼できるから

ことばが染むのです



あなたを信頼するかたは

いわれることばを上回って

あなたを、信頼されているのでしょう



……



エネルギーも

波動も、嘘も

傍らにいる、存在のことも

みんな、わかるように

なっていくらしい



それは

でも、異様なことではなくて

じつは、もう

みんな感じていることで



いい感じする、とかです



それがもうすこし

くっきり、色がふかくなる



……



存在を

たかい、ひくい、で

わけるのは

なにかナンセンスな

気がするのです



しかし、低いものは

あれなのだそうです

支配、コントロールをしたがる



それで、低いものには

気を付けなさい、と

いわれるのです



……



しょせんは

己に似た者が

来るにすぎませんから



こころが低くみに

はまらないように

気を付けなさい、と

いうことでしょう



……



めぐりあう

かれらのかかえるものは

わたしのかかえるものと

似ているので

三人よれば文殊の知恵では

ないですが



ふたりで

こころと、こころで

はなしをしあったりします



たいていは

同じ課題を抱えています



……



私は、知識をもっての

さにわが難しかったのです

それで、できることとして

心話をもって

下のさにわを行っております



「神さまのおんみの下

命を授かり、あるがままに

あなたも私も、掌に生きております

神さまと聖霊の、清らかな愛とお心のもと

嘘いつわり誤魔化すことなく、

真実を私にあかして下さい

あなたの正体を(あるいは目的を)」



こうしたことを

こころから

神様への感謝と

いのりをこめ

三回くりかえし尋ねると

こたえをおしえてくれます

…(こころがあるなら

ことばは簡単にして

「神様の名のもとに」でも大丈夫です)



……



ただ、いたただいた正体を

さまざま評するより……

問いかけをみいだし

己の心を解決する方が進みます



……



教えていただいたら

お礼を申し伝えます

心話で三回も返礼をいただきますから

どのような存在にも



「ありがとうございました

また、めぐりあえたこと

まなびあえることを

感謝もうしあげます」