2017-12-20

祟り神が濃くなる&イエス・キリストを処刑にかけたものたち



優しい穏やかな話でも
持ち出したい、今日この頃
祟り神ばかり
歩み強い……
まぁ、ラグナロクやしねぇ……(少し悲しい)

光も闇も、殺伐としています

……

☆祟り神が濃くなる

なにか昨日の夜は、
ぎょっとしてしまったよ……

祟り神がやたらに濃く
ご実存、ご実態をもたれていた

神様の憤怒の面相なので
たぶん、神さまご自体が
濃くなって
こられているんだろう

ラグナロク

神々の方面は
祟りと祝福の波を
交互に流し込んでいる

祟りは悪のエネルギーを
そぎおとし、
消滅させていく

祟りが濃くなると
悪意をすいあげるもの、は、
湧かなくなり
動けなくなる

祝福は善意への祝福

祟りの波が濃すぎるので
「普通の人」や「善人」にたいし
祟りを被らないように
重ねがけされている

……

☆弁財天さまの不快

昨夜は弁財天さまがあらわれ
おおいなるものと
お話をされていた

弁財天さまは
穢れたものたちが
自分の領域にいるのが
とても不快なようなのだけれど

おおいなるものは
ラグナロク中に
そうしたものたちがいることで
悪意が現れにくいことを伝え

おさめるように伝えられる

穢れたものたち、は
悪意とイコールではない
ただ、わきやすくなっているし
いまはどの界隈でもはこびっている

かれらは、
創造性にとぼしく
様々なことのクオリティが著しく低い、が、
求める金銭が微妙に高く(微妙に)
地位や名誉を地味にもとめる(地味に)
でも悪気はまとっていない風合い

弁財天さまのご界隈には特に多いらしい

……

☆イエス・キリストを処刑にかけたものたち

過去の因縁は
神様ももたれている

ラグナロクにおいて
イエス・キリストさまは
たいへん、重要な方なのだけれど

あの日、かれを信じず
ユダを裏切りにはしらせ
かれを侮辱し、おとしめ
処刑にかけたものたちは

いまなお、かれを信じることもできず

かれや、神への信仰を
おとしめ
ひとから剥がして、すてさせようと
躍起になっている

また、かれや
かれのようなものが
あらわれたら
処刑にかけたいらしく
血眼になって探している

また、彼のふりをして
彼が与えられている尊敬や信仰を
根こそぎ、あちらの陣営に奪いたいらしく

ラグナロク進行中に
彼が現れるのを知っているのか

何度もタイミングをみて
それらの傀儡を、キリストとして
したてあげ
目立つように名乗りを上げさせ
人を釣ろうとしている

……

血眼を、ずっと、血ナマコだと思っていた

しかし、光や神の話でも
ラグナロクの祟り関連は
受け入れがたい話じゃないかと思う

光にある人は
光の負の面(悪と対峙した時の面相)を
経験するものだけれど
「慈悲慈愛」を理解していないと
おびえて見ないふりをされる

でも、もしかしたら
どんなに、ないことにしても
これからは

神とともにあられる方は
神が濃くなるにつれ

その祟りに
気づかれるかも知れない

言葉で読むより
味わわないと、その実態は
わからないものだと思う

祟りは、
おおいなるものの慈愛のひとつだ
まもりたくて
ながれている
Series:(イエス様)