人生は 自分が

命を懸けて 歩みたいほど

自分のものでありますか



悲鳴のように 生きてください

いつか必ず、死ぬ日が来るから


悲鳴のままに 生きてください

死ぬ日はずっと 先でいいから

きっと最後に、来てくれるから






悲鳴のままに 生きて見せて

もがく姿を そのまま 生きろ
(シリーズ: イド )
2006-08-12 20:46:54