ホウマクロ・リメイクできた
WEBでできるバージョンは
もう少しあと

Windowsは知らんアプリに対して
ひどい警告文を出すようになったので
これの注意書きも必要かもしれない

マイクロソフトが
ご存じないアプリってだけなので
「警告文」がでたら「詳細」を押して
その後に出てくる「起動」を押してください

ウィルスチェックはしてある、大丈夫です

てのひらサイズの短編ノベルです
ホウマクロ・リメイクが完成した
明日テストプレイにあてて
問題なければ
明後日公開しようと思う

公開した
いろんなゲームの企画が
完成できていないので
今後はできる限り
企画公開したものから
完成させていきたい
明日か明後日あたりで
ホウマクロのリメイク版をだせるかも

Webブラウザで動くよ

開発に「git」という
バックアップシステムを
使わせてもらっているが
とても便利
フリーゲーム「ホウマクロ」を
リメイク作成している

効果とトランジションを組み込んだ
2日かけてようやくうまくいった
ホウマクロをリメイクしなおしている
リメイクしなくてもいいんだけど
なんとなくはじめてしまった

ノベルシステムも作り直し
ちまーりちまーり
Novelプログラムが
気に入らなくなってきて
すべて書き直そうとかして
ダウダウ作り直している

Haxeとopenflとかいう言語を使っているんだけど
たまに言語自体がうごかないので
とてもダウダウ

インターネットの時は早い
時が流れるといえば浦島太郎だ

昔、中学生の頃
先生が「情報が過多していくのだ
これからは
だからこそ
情報を取捨選択する必要がある」と
おっしゃっていた

どことなくだが
あまりに早い時と
あまりに過多している情報は
浦島太郎がたくさん生まれると思う
それはそれで
なんだかのどかな風景だと思う

流されるようで
流されないといい
HSPプログラムコンテストページはこちらです

応援ありがとうございました
すごくうれしいです


牛の人の城はこちら

HSPは頭の中のイメージを
そんまま作成に投影できやすいので
つくりやすいです
また、今後もいろいろつくっていこうとおもいます

コメントや評価をしてくださった方々に
御礼申し上げます
flashでつくったゲームを
すこしずつ、swfから
windowsアプリに
変更していってる

ふるいバージョンのだけど
動くなら良いかなー……



すごくいきなり寒くなった
さいきん
スケッチブックもって
デッサンにいってたんだけど
さむすぎてできなくなってきた

なんとかせな


久しぶりにスクリーンショット……
一緒にお散歩しているシーン

熱中して作り込んでいくと
だんだんわけがわからなくなってくるので
一回ひきはなして…また作り込んで、を
繰り返している

だいたい大掛かりな部分は組みあがってきたので
もう少しかな、もう少しかな、と
いつも思うが
なんだかいろんなことがぽろぽろでてくるので
なかなかひと段落いかない

あと少しなんだけど
あと少しが長いなぁ……

ただいま作成中:水彩の散歩



プログラムんでるときは
こりかたまるほど肉体に動きがないので
なんだか半ゾンビになりかけてくる
頭が熱い、体がしびれて動かないよ……?

そんなときは
コーヒーだ
カフェイン取りすぎて
つらくなってきたので
カフェインレスを買っておいたんだ

豆をひいていれるんだよ
気分転換にもなるさ

プログラムに頭が80%ぐらいもってかれているので
変な淹れ方して
とちゅうで粉濃すぎてゲホゥとなる



いつも、作業中はメモ帳が手放せない
ぼろぼろになっていくので
100円ショップのへんてこメモ帳だ
書きやすいぜ

これとシャープペンがないと
はかどらないんだぜ

この間シャープペンなくして
涙がでてふて寝した
ほかので書けばいいのに



頭も休み休みやるべきなんだと思う
そうね、体と同じくね


今日も今日とてぽちぽち作成しています

どちらかというと
3マッチパズルがおまけな
BL恋愛ADVみたいになりました

ちょっとした会話多めです

霧の森をさ迷う
「散歩」が、このゲームです
どこか、まったり……
不思議とゆらゆらと

変な人外男子と
ともに歩いてみてください
変な気分になることうけあいです

いまは体験版ができるまでを目標にしています
できたらぜひよろしくお願いします

作成中:霧の森の迷い家




オプション画面、中身のプログラムはまだ組んでいない
時計の針を動かして
各設定を決めていく……

長針が「テキストスピード」
短針ふたつが「音量」に対応している



タイトル画面にボタン追加



だいたい「これをああして」というのはもう算段にあるし
シナリオも絵も完成しているから
あとはプログラムを組むだけなんだ

しかし作り込んでいると
なにも話すことがなくなる

でも、進捗はぽつぽつ表にしていきたい

そんで四コマ漫画を描いてみた
これから、こんな風にしていこうかと思う


タイトル画面をちまちまつくっていた
漠然としたイメージでは
「散歩している(アニメーションする)背景」だったんだけど
妙にぎこちない、このままにするか、調整するか思案してる

このあと横に「START」「LOAD」「CONFIG」とかをつけていく

なんか書き出してみたら、
まだまだ作らなきゃならないことがあった……

ただいま開発中:水彩の散歩


ひさしぶりに進捗……
持ち物画面を作成中

一の段は「相手からもらったアイテム」
二の段は「自分が作ったアイテム」

三段目は、いろいろできるアイコン

木札をクリックするとアイテム作成
ノートは図鑑
筆でセーブ
時計でオプションが呼び出せる

ちょもちょも、中身が次第に濃くなっていってる

がつがつ進ませてもいいんだけど
現実に、変なところを散歩するように
マイペースにのんびり開発していってる

水彩の散歩、開発中




3マッチパズルで連鎖するとおちてくる
大量に消せるアイテムを組み込んだ

15連鎖までそのアイテムが生成される
連鎖最大数って制限かけた方がいいんだろうか……

これでだいぶ出来上がってきた
次は、散歩中に使える
いろんなアイテムを組み込む



できれば、
マッチパズルを
キャラクターと
対戦させたいなぁと
ぼんにゃりおもってる……

AIが難しそうなので
組み込めなかったら
またの機会につくってみたい


水彩の散歩……

なかなか
「あ、ここまでくれば
あとはツメだけだ」って
ところまでいかない

手帳にはさまざまにあったことが書かれていく
「思い出」として
イベントを再閲覧できる
閲覧しおえたら手帳に戻る

のこすところの大きな機能は
パズルの「なんか変なアイテム」がでてくるところ……
連鎖を出すと、ぽげーんとでてくる変なもの

「面白いかどうか」といわれたら
ひとによって、あう、あわないがあるなぁ
ただ、われながら、「迷い家」感がゲーム内で満ちている
「不思議な雰囲気」が好きな方にお勧めかもしれない

物語が、「ぶーんとなげっぱなし」で
「わからないところは脳内で保管してね」ってやつで
ゲームやってると「彷徨い感、惑い感」がでてくる奴

そうした「惑い」が好きな方にはお勧めかもしれない

→ 水彩の散歩
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