ひさしぶりにオラクルカードをもちだして
なんとなく並べて占ってみる

自分で絵をかいて
カードをつくったほうが
私にはあうかもしれないなぁと
おもう

きれいな神様の絵の
オラクルカードは
すきだけれど
神様感みたいなものが、
きっと
ひとにより、ちがう気がする

自分で使うものは
どうしても
自分でカスタマイズしたり
しらべて、つくったりしたほうが、
あうなぁ……

サイトのトップにある
mimingatoriの
オラクルカード、javascriptにして
単独で動くようにしてみようか……
Series.日々徒然
花粉……

外を歩くと
こころなしか
世界が黄色い気がする花粉
ヤクルトがきくというから
ヤクルトのんで
甜茶のんでる
甜茶うまい
自分で淹れるとうまい

花粉症は
だるさ、ねむけもあるんだって
(だけの場合もあるそうだ)

花粉症じゃなくても
よぼうのために
マスクは良いかもね……

黄色い気がする花粉のせかい
Series.日々徒然
BLOGのカスタマイズがうまくいった
デザインもなんとなく落ち着いた
これで書きやすくなるかな……
Series.日々徒然
素晴らしい演技に
震えていました
終わった途端
なんか涙がにじみました
すごいですね
音と命(活躍)が一心化していて
とても凄まじいものを
見せてもらいました
すごいですね

永久保存版に録画したいです
dvdみたいのあるのかしら
Series.日々徒然
そのひとに
必要な言葉が
そこにあったら
そのコトバだけ
そのひとの胸うちにとどいていく

大切なのは
そのひとで

誰かの意見ではないからだろう

……

言葉はつたわらない
のではなくて
たぶん、ひとによって
無駄なものと、必要なものが
ある

自分の意見(ことば)は
アイテムに過ぎない

おいていけばいい

必要なものなら
ひとは、ひろう

……

ことば

必要とおもうものを
ひとりひとり
選んで咀嚼している

ひとは、ひとりひとり
ひとりぶんを生きている
Series.日々徒然
前からつけたかった
画像はもう少し変えようと思う
Series.日々徒然
性質は
性格ではなく

ひとに
気に入られるよう
動いてしまう質とか

人の目を気にする質とか

人と比べてしまう質

言われたことを
わずかでも気にとめてしまう質……

ひとが
群れの生き物であるからこそ
そこにある性質を
性格ではないこと、と、わかり
分けて、把握しておく

……

「変えるべき他人は居ない」

……

人と人との関係
たがいを
ととのえていること

ひとりひとり
自由におもうこと
気にすること
はなすこと
つたえること

こころ、と
こころのやりとり

……

一人で生きているわけではないこと

それは
見えない存在とのことも足して

三人寄れば文殊の知恵というけれど
ひとりは
ふたりにはかなわない

でも、一人の良さもある

……

「他人を自由にできる人」と
「他人は束縛するひと」で
わかれていく
Series.日々徒然
普通ってものが
なんなのか
おぼろげに見えて
なのに異様ってものは
はっきり、明確すぎるよね

もっている
見てきたことや
経験したこと、をもってさ

ここから
普通に(?)生きてみよう、
なんて、ふと
思いついて

やってみると

普通って、たんなる
私の普通なのよね

自然さ、みたいな……



うまく言えないけれど
「普通」と「普通じゃない」の
分けられてしまうラインは
世界や、現実の差異じゃ、
ないのかもしれない、と
思うんだよ

もっと、極単純な
自然体とか、そんなことかもしれない

(分かれめのラインあるよ……
見えないこと、もの、しているひとも
現実に馴染む人と
分けられている人がいるよ)



そいたら
明確な異様ってのは
万人からみて異様なもんだから

普通は個人的なもので
異様は万物普遍(自然性)からみて、
異なる様(不自然)、なのかもね

(マイノリティと異様はちがうよ)

不自然と異様は、なんか似ていて

不自然さがあることは、
次第に、
やがて異様に、なんてゆう
転がる坂なのかもね




不自然ゆうのは
気をつけていきたいなぁ、とおもう
もしかしたら
アラームなのかもしれない

そこが、白線なのかもしれない

世界のじゃなくて
自分のさ、不自然さ

不自然だなぁ、
心持ちが、不自然だったなぁ、とか
気づけたりさ

自然なものに
いつでも立ち戻れるように
したいなぁ、と思う……
Series.日々徒然
なんだか散歩

近所のまだいったことのなかった
お寺や神社を
参拝してきた

Googleの地図アプリは便利だなぁと思う

お寺を目指すと
たまに、このアプリ
墓をよこぎるはめになるんだが。

いってみたら
やけにとんでもない
巨大な仏像が座っていらっしゃった

もしかしたら
知らないだけで
有名なところなのかなぁ、と思う

巨大仏像以外は
庭も、お寺も
こぢんまりとしていて
なにか雑多なものがたくさん置いてあった
Series.日々徒然
昔の友達や知り合いと
かけはなれた道
(思考とか、見ているものとか、世界観とか)を
歩いていて
すこしかなしい

いつか戻りたい、と
ふ、とおもうたび

いつだって
戻るんじゃなくて
先に進んで
道を見つけるしかなかったっけなぁって
こと、思い出して

ンゴォ、大変ンゴォ(ここからの道!?)

ってなる
Series.日々徒然
継続

いろんなこと

最近、面白味がかわって
見えない味覚
見えない舌でも
変わったのかなぁ、だの思う
昔面白くてはまったものが
いまは味気ない

……

続けてきたこと
続けられること

私は、続けられなかったことと
続けてきたことがあって、
続けてきたこと、は
努めて継続してきた、というより
続けられたこと、で
それが私だった、ことのように思う

……

力のあるものも
知恵のあるものも
変わること、変わる時の流れにともない
成長、育んでいけなくなると
流れて消えていく

変化に対応できるものだけが
生き残れるんだって
いったのは、誰だったっけ

変化に対応できること、は
そのまま、
成長であり

たぶん、それが
進み、そうして
一点の極みにたっして
なにかに化す、
進化していくことなんだと思う

……

人間、ひとりひとりより、
ときの流れや
現実がかわること、は
強いことを
たまに思う(強い)

……

継続はちからなり。という

私は継続できたことは
たぶん、変化の時にも
いついかなるときにも
やれたこと、で

それは、たしかに
力が、ほかのことより
培われていたりする

たぶん
いついかなる時にも
なんとなく、どことなく
続けられたこと、って
(私にとって)
本質から
活きているものなのかな、と思う

……

川の流れのように
石がけずられていくように

けずられていくもののなかで
のこるもの

……

淘汰、されていくことを
たまに思う、

私は今、旅先に居るけれど
ここでは、私は
本質なのかどうかは
わからない

ただ、どの世界も
ひとりよりも
時や世界の、現実の変化のほうが
強く

そのなかで、淘汰があって

また個々のしている事にも
それがあって、

否応なしに、流れていく変化の中

残っていくものが、その場や
その人の本質なんだと思う
Series.日々徒然
「削ぐ」ことが
おしゃれの基本なんですよ

つまりセンスの基本なんね
知識じゃ知ってる

魂の身に、きちんと会得しているかは
わからない

けれど

「これいれるとダサい」ゆうのは
やっぱりあって
ブログでもなんでも
書ききれない

でも、やっぱり、書いたら余分になる、ことは
書かない方が良いのかもしれない、と思う

「忘れても構わない」ぐらいのことかもしれない



添削? ゆうのか
「削ぐ」ことが基本で
「言いたいこと、ぜんぶいう」は
蛇足、ゆうんは
最近分かってきて(ようやく)

やっぱり、色々見ていると
それができる人の
クオリティは、高いと思う


シンプルなほうが難しい、とはよく聞くけれど
できたら「シンプルで魅せられる」とこまで
いきたいなぁ、と思う



まぁ、同じ意味で「自分を黙る」ことが
できると
また違うのかもしれない、とも思う

沈黙は金、雄弁は銀、この言葉を
最近、実感している

センス、な……



まえから「伝える」と「教える」
ましてや「わからせる」は別物だと思っていた

言いたいから言う、は
伝えられない

「自分を黙らせる」ことができるなら
それは、その力は
金(と同じ大切さ)だなぁ、と思う



ところで機械は消耗品です
もう油断しない
Series.日々徒然
サイトの改装しながら
昔の作品に触れていた

色々変わってきたなぁ、と思う

昔からそうね

なんとなく分かってたんだけど

後戻りするんじゃなくて

どんなに、昔のほうが
良く思えても
いまが、だいぶ、くずれおちて
どうも如何ともしがたいように思えても

いまから、先に進まないと
たどりつけないのよね

進まないのよね……

昔の絵を見て
そんなに悪くなかった
あんなに、かけなかった、
ばかりだったのに

今の絵も、ああ
またかけなかった、かけなかった
ばかりだけれど

あとになったら
その時その時、必死なら
そんなに悪くないのかもしれない

昔のことができなくなったら
どうするって

やれることって、たぶん

その時やれることしか
やれないのよ
きっとね、ずっとね

とりあえず
いまかけるものを
とにかく描いてみないとね
Series.日々徒然
WordPressがどうも使いづらいので
サイトの方(自作のCMS)に統合させた

なんとかできてほっとした
Series.日々徒然
昔は、お寺の御朱印は
お経をしたためて
それを収めた、あかし?に
授かっていたという

神社の御朱印は
どんなふうだったんだろう

お経をおさめて、授かるというのも
とても興味があるんだけど

なんだか、お経をかいて
さしだしながら
御朱印ください、とするのは
少し気恥ずかしい
Series.日々徒然
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