羽毛で寝たい今日この頃

なんかしんないけど
WordPressが
ちょっと嫌になってきて(煩雑だから)
自作のBLOGにもどってきた

そしたらなんか
今まで使ってきた
内部システムが
ちょっと嫌になってきて

一日かけて
作り直しちゃったよ
腰が痛い

12時間、飛行機で
座り込んでたら
なんとか症候群になるので
足の運動が不可欠だとか言う話

12時間プログラム
なんか同じようなことだから
運動しないとなぁ(腰が痛い)



桜めいてきたので
桜を見に行ってきたよ
ポテチ買って
ソーダ水買っていった
幸せな気持ちになった

ぜんぜん咲いてなかった……
でも綺麗だった(自然な感じが)



春は私、季節の中で一番好き……
夏が好きな人も
冬や、秋が好きな人もいて
季節も、好みが
それぞれなんですよ、なんて
なんだか不思議だね
Series.日々徒然


話したいことを話すより
話してはいけないこと
口にしない方が
大事だった

本当にしたいことを
するより
してはいけないことを
しない方が
大事だった

いきたいほうへ向かうこと
勇気なんか
なくても、いけた

「そっちにはいかない」って
自分の足を止める方に
勇気が必要だった

大事だった

自分がやっていることの
なにが、どうなって
そうなるのかが
わかるようになってきて

伝えるより
伝えたいことが
「なんなのか」が
重要だった

今はなんかそう思うんだよ
Series.日々徒然
あたたかいので
散歩をたぽたぽしている
微・花粉症なので
目が痒いことになるが
空気が優しくて気持ちがいい
痒さともなっても散歩したい方が勝つ



なんか目のくぼんだとこを
もみもみすると
目をこするより
かゆみが取れる

もしかしたら
花粉症(かゆみ)にきく
つぼでもあるのかしらと
検索してみた


参考:花粉症に効くつぼ!

お医者さんとか、まとめてくださってるサイトさま
ほんとうにありがたい!
というわけで
つぼ「清明」を覚えた
もんどる

全部は覚えきれないけれど!

つぼってもむと気持ちい
ポイントだけでも
覚えておくと
とても良いかもしれない……と思う
Series.日々徒然
陽天気になってきた
桜も咲くし
眠りもふかくなるし
花粉症がなければ
最高なんだけど



あたまのなかに
ぐるぐる
いろんなことが
めぐってんだけど

わりと心は落ち着いていて
これは3日ぐらいでおわるな、とか
これはあとすこしで片づくな、とか
有形無形にかぎらず
なんか、段取りとか
ながれとか
わかるようになってきて

年をとるってそんなもんかもしれない

ひとから、
つべこべいわれることばより

時の経過のほう

経験により
わかることは
重なりやすい



人の言葉は
わりと無責任だ

結局は
そのひとの
好みばかりだったり

多くの人が
それを意見めかして
はなしこんでる

ほんとうの意見なんて
いえるひと、いるのかしら

そして

ほんとに
相手を、たにんを
おもうひとは
かぎりなく、すくない

時が教えてくれることもあって
もちまえの経験は
なによりも
学びをもたらすから

生き方にせよ
行いにせよ

もしも、惑うひとがいたら
あんま、
人の意見は
気にしない方がいいって
いいたいね……



疲れ果てたときに
喫茶店の距離感がすきで

ひとはいるのに
誰も、たにんで
話しかけもしない

そういや、カウンセリングの
たいせつなことは
傾聴より、よりそいより
距離感だって
いってたっけか

押し付けがましい
おもいやりも、ただしさも
ほんとうに、疲れているときは
アウトだよなぁ……

夕飯昼ハンも
喫茶店とか
ランチコードとか
てきどに人がいながら
誰も関係のない感じが
まったりできていい

ほっとく、とか
だまってる、とか

距離感は
傾聴より
よりそいより
難しいもんかもしれない
Series.日々徒然
アサシン・クリード・オリジンズは
らくだにのれます
ラクダ大好きです



ぱかぱかのれます

いつも道中で
何人かひいていてしまいます
すごいコラーって顔されます

いまだに操作がなれません
ラクダから降りようとして
どうしたら降りれるかわからなくて
ボタンを焦って連打したら
ラクダが暴走しました

また何人かひきました



主人公は、ヒーローです

街の人は主人公がとおると
みな、顔をみつめてきます
たまに名を呼ばれます

ラクダでひきまくっているせいか



その顔がやけに険しい
たまにみんな無言です(険しい顔で)

このあいだ人ごみの中で
むごんでみんな
険しい顔で
ずっと見てきて



ラクダにのるのが
こわかったです

Series.日々徒然
アサシンクリードオリジンズを
このところゆっくりまったり
プレイしている

オープンワールドみたいなのは
ほんとうに
ロール(役割)を遊ぶみたいな
ゲームがおおくて楽しい

日本のRPGは
RPGじゃなくて
日本らしいゲームだって
ホンマにRPGいわれていたものは
大人にしかできないような
難しいのばっかりだったって
昔聞いて、
そんなもんなのかな? と
おもっていた

(ピザも、
ビーフシチューも
カレーも
日本のは
日本ので、
ホンマのそれとは
なんかちがう、
と、言うような感じと
同じようなもんかな?
と)

最近のゲームは
海外からのもおおくて

ああ、こういうの、
これがか、
あの時、いわれた
ロールプレイングって
これのことなのかと

ジャパニーズロールプレイングは
RPGとは違うといわれていたのは
こうした風のことなのか、と
何年越しに
ようやく体感している

もしかしたら
もう少し違うかもしれないけど……

……

アサシンクリードオリジンズは
砂漠の遺跡とか
いっぱいでてくる
砂漠で、人が
生活している

これと同じように
マヤ遺跡を探検できる
ララってひとが
主人公な
ロールプレイングゲームもある

こちらは出だしで
メキシコの
お祭りを味わえた

遺跡を旅するために
崖から崖をわたるのが
私は下手で
いまは、とにかく
遺跡にたどりつこうと
崖から落ちつづけている

……

なんかすごいなぁと思う
マヤ遺跡とか
砂漠の遺跡とか
すごい映像美で

まえから
わたしは
そういうのに
興味があったんだけど

こんなかんたんに
ゲームで
ペタペタ探索できて
興奮する

オープンワールドは
たのしい
興味のあったところを
擬似的にだけれど
探検できて
とてもたのしい

マヤ遺跡への探索ものは
崖をわたろうとして
落ちつづけていて

どうにかこの場を渡れたら
探索できるので
マヤ遺跡
探索したいので
そのために頑張っている



Series.日々徒然


色々整頓していくと
どんどん、しなきゃならないことが
まだまだ山積みなことに気が付いてしまい
アヒージョ……
Series.日々徒然

▲昔の絵

きがつかなかったけれど、「不動明王」
よくみたら
むかしから、不動明王ばっか描いてる(好きだから)

こっちも不動明王


昔は、スピリチュアルなんか
まったくしらなくて
なんでこういう絵になるのか
わけが、わからないまま、描いてた

花の星、
スピリチュアルと普通の創作をわけてたんだけど
いまは意識しているだけで
創っている「こと」、
あらわしている「こと」は
むかしから、まったくかわってない

そこがわかってしまったので
サイトあわせてしまった……

……


基本的に、私は(人に言える)意見がない
思想みたいなものはまわるけれど
意見として、いえるものがないなぁ、と思う

そうおもいながら、ふと

意見て変な漢字だなぁと思う

意を見る(あるいは、見える意か)

「意」の意味をぐぐったら「こころ」とか
「精神のはたらき」とかでてきた

としたら、意見て
私がおもっていたもの
(おたがいにかわすディスカッションみたいなの)
ではなくて

「こころの動きをみる(あるいは見せる)」
これ事態をさしているのか

そしたら意見ばかりだなぁ……



日々なにかしているからか
「もうこんな時間?」と同じように
「もうこんな日付!?」ってのがでてくる

大人になるほど
時間がたつのがはやいという

もしも
こどものころには
しらなかったこと、
わからなかったこと
できなかったことが
目の前にありつづけて

だから、実は、無意識に
日々夢中になっていて
時をわすれていることがおおくて、
そうなっていくのなら
素敵なことだとおもう
Series.日々徒然
「他人が嫌い」なときは
たいしたことは出来ないもんだと思う

なのに
たいしたことを
知ったか気分になって
している気分になって
はしりまわって
たいしたことないもんだから
欲しいこと、ことごとく
もらえなくて
疲れ果てて
すさんで、悪循環をするのは
そんなときな気がする

結局、人は人と生きていて
交流のなかに、創作はいきづき
知恵はやどり
生活がともり、現実がそこに活きる

人を好きになれないとき
人を喜ばせるような
たいしたことないけど
ささやかなことが
胸に浮かばないんだと思う

人が、人と生きているもんだから
嫌いなときほど
他人が気になるのかもしれない

嫌悪のとき
なぜか、視線は常に他人にむけられやすい

他人が好きなときは
なんか自由だ、

欲しのぞむことがないからか

他人が生きて
日に日に息づいていることが
うれしいだけだから

視線が空を観たり、世界を観たりする

生活がうれしいって
生きることがうれしいって
たぶん、人と生きていてうれしいって
ことなのかもしれない

Series.日々徒然


世界がどのようにみえても
たぶん、ひとりひとり
自分の道のりがあって
そこを進むのだと、私は思う

絵についても
詩や、小説についても
ほかのことについても

他人の道のりではなくて
自分の前に、道のりがあって
みんな、そこを
進んでいって居るんだと思う

ひとのほうがいい、とか
たまにおもえても
それでも、なんだかんだしていって
やっぱり、自分の前へ、
進んでいって
やっぱり、そこに道のりがある

私は、ひとと自分とか
いきものが
そういうふうに
できていると
かんじるから

ひとのほうがいい、とか
こうしたほうがいい、とかは
たとえば、そうしたことが
あったとしても
いっときの補助輪のようなものだと思え

なんだかんだ、
いろんなことをして、
この先を
もさくを自分でやっていって
進むしかないんだと、思う

それはどれもそうなんだと思う

たとえお金儲けでも、
もてることでも
ビジネスでも

思想や、哲学や
教育でも

自分の先は
自分でやってみて
すすむ、
あるいは
どんなに、人のうしろを
あるこうとしても
自然に、自分の道のりにもどって
そこを歩いているものだと思う

……

「これでおわり」というのは
ないんだと思う
Series.日々徒然


イノシシドシダヨー
猪突猛進に磨きがかかって
今年はすんすん、進めると良いな

イノシシうまく描けなくて
何枚もカイテシマッタヨー

新年の神社参り、初詣
今年は朝に参りました
寒かったです

今年も、すこやかに
幸いにやっていきたいですねー

今年も、よろしくお願いいたします
Series.日々徒然
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