秋の花、金木犀とか咲いている

不思議な花が咲いていた

すごく寒くなってきて
はんてんをだした

しかしはんてんの洗い方を知らない
たまにファブリーズをかけて
干している、とても好きなものだが
手入れの仕方を一回向き合わないとならないなと思う

写真は朝の森

秋の長雨というらしい
最近は朝晴れていても
すぐに曇っていってしまう

泣きたい時って
悲しくなくても
理由がなくても
泣いたほうが良いって聞いて
「泣ける映画」をリストアップしてある

最近どちらかというと
泣きたいのではなくて
啼きたいのかなと思う

今日の朝空
秋は5時半ぐらいから朝日が昇る

レンズ。
おさがりをもらったりして
意外とたまってきたので
なにかのおりに
点検と整頓を行っている

カメラのレンズはナイーブらしく
湿気に弱くて乾燥に弱い

防湿庫を買って
いれるべきか迷ったんだけど
すごく湿度が高い部屋なので
全体が除湿される
部屋用除湿器にしておいた
これで良し

レンズは乾燥剤とともに
専用袋にいれて保管することにした

一番いいのは放置しないで
時々に出してあげて
使ってあげることらしい
レンズも放置は嫌いなんだ
いじましいものだ

まるでピントがピンとしなかった
朝の鳥さんたち

山登りしたいし、いろんなところにも行ってみたい
でも体力つけてからじゃないと
山登りはできないだろうなと思って躊躇してしまう
それで公園や少し遠出してばかりして体力を養っている

雨の中の彼岸花を撮ってきた
画像加工はしていない
ホワイトバランスをいじったら
青い感じで撮れた

道を歩いていると
彼岸花があちらこちらに
見えようになった
赤い火のような花はとても目立って綺麗だ
根っこに毒があるらしい
そんなところも美しいと思う

よく見ると花には虫さんがいっぱいいるんでやんす
でもそれが「命！」って感じでやんす
虫さんがいる果物や花は
活きていて、美味しいらしい
花は食べないけど

秋めいてきて
どうも気持ちがぴんしゃんとせず
気が付くと寝ているばかり

湿度も温度もきり変わって
季節に体が追い付こうと
懸命になっているのかもしれない

眠ると、体はたくさんの情報から
再構築している気がする

急に風が冷たくなって
朝はとくに寒くなった
いきなり急に秋だ……
肌が追い付かない

朝早く散歩
水辺にいって
ふふふ、綺麗な緑を撮ってやる、と
思っていたのに
蚊との闘いが
激しすぎて
なにも集中できず
すごい速さで逃げ帰ってきた