サウンドノベル
闇を見てきた人は、光など、見えない。なんでかアパートのドアが恐くて、家に帰れない「俺」はある日突然「君のしもべだよ」と言うアロウにであった。何故か彼といると安心してしまう。何故か心がたゆんでしまう。前の彼氏だった「川岸さん」を巻き込んで、ちょっとずつ、奇妙な日々が繰り返される…狂っているのは、誰なんだろう。純愛サウンドノベル、公開開始。
サウンドノベル
「草」は、魔物。「草」は、病。「草」を狩る俺らは、孤児。義母がいなくなって、3日。スチルとともに草を狩り、なんとなく、話した。かあちゃん、いなくなったよ。
スチルは、捜せ、どうしても。そう言った。
重く切なく奇妙な純愛・サウンドノベル。
スチルは、捜せ、どうしても。そう言った。
重く切なく奇妙な純愛・サウンドノベル。
サウンドノベル
死にたい時にはえるという「シバブの木」
なんで自分にはえたのか、わからないまま。
弟と、兄と、父と、母と。
家族ってなんだろう。
ミニサウンドノベル。
なんで自分にはえたのか、わからないまま。
弟と、兄と、父と、母と。
家族ってなんだろう。
ミニサウンドノベル。