いろんな世界
スピリチュアルとか
すこし、いろいろ、
行ってきたけど
「あたりまえなこと」とか
「ふつうなこと」とか
それがどれ程大切なことか
おもいしる

「とくべつなこと」は
かたむけば
「いようなこと」にすぎない

普通なんてない、て
いわれているけれど
そうなんよね
そうなんだけど
でも普通ってあって
それが大切なんだと思う

わたしとともにいてくれる
「見えないかたがた」は
いつも
あたりまえな、継続する努力とか
地味な事とか
「あたりまえな」の
「ふつうなことをすること」の
大切さをとかれていた

わたしは、ともにいる
見えない方々
いつも、平常や普遍をいつくしみ
道外れることなく
おごることなく
いまだにまなび
日々をあゆまれている方々が
とてもすきで
尊敬をおぼえる

わたしは
「ふつう」って
どこにもないんだけど
本当は、ちゃんとあるんだと思う
そうした
「あたりまえ」とか
「ふつう」からみて
自分はどうみえるか、って
どんな行為や言動をしているのか、って
気にする程ではないけれど
忘れてはいけないように思う

とくに、みえない世界と
そばにいるなら

☆彡

数年前に
見える(わかる)ようになって
スピリチュアルな自分を
おもてにだすか
裏で隠すか、考えた

わたしは、嘘がいやだった

わたしの絵や作品には
(わかっていなかったころも)
いつも、モデルさんが
いてくれた

それを
自分の発想です、というのが
いやだったし
そういう体裁じゃ、
描けなかった

わたしは、霊能者じゃない
絵描きだ

だから、表にだした
かれらがいることと
彼らを描いていることを

表にだして、きちんと
かれらとともに、
絵を描いていきたかった

☆彡

これからも
わたしは
絵描きなんだと思う
Series.日々徒然
あたりまえなこと