しょーもないこととか
どうでよいような話とか
それとついでに
ちょっと確かめようがなくて
怖い話とか 不思議な話とか
すきで

今日も、しょーもない話なんだけど
足の負担と靴について
わりとよく感じて思う(考えてはない)

私が履いていて一番楽なのは
男物の革靴で
私は好きなものを着たいので
和柄の布をつけた
サンダルとか
オレンジ色のゴムのサンダルとか
好きなんだけど
そういうのを履いて歩いたあとと
革靴のあとでは
足の負担がちがう

足は健康の基本だと
なんとなく思っているので
足に負担がかかるものは
どうしても履かなくなる

サンダルで
足に負担がないとゆわれているものも
革靴より負担がおおく

そうすると、やはり
露出面のせいなんだろうか

ブッタさまの時代の足元とか
イエス・キリストさまの時代の足元とか
そうなるとやけに気になる

卑弥呼の時代の足元とか
古代

靴みたいな
定まったものが
なさそうなころの
足元

どんなものを履いていたんだろう

いまのところ靴下、足す、革靴が
足が、もっともリラックスする、が
むかしは布を巻いただけだとも聞いて

布かー
と、思うのである
布か……、布か(興味がある)

泥や土の上だと
布のほうが楽かもしれない
なんとなくいいなぁ……
泥や草や土の上で
布を履いて歩いてみたい
Series.日々徒然
靴の話