アサシンクリードオリジンズを
このところゆっくりまったり
プレイしている

オープンワールドみたいなのは
ほんとうに
ロール(役割)を遊ぶみたいな
ゲームがおおくて楽しい

日本のRPGは
RPGじゃなくて
日本らしいゲームだって
ホンマにRPGいわれていたものは
大人にしかできないような
難しいのばっかりだったって
昔聞いて、
そんなもんなのかな? と
おもっていた

(ピザも、
ビーフシチューも
カレーも
日本のは
日本ので、
ホンマのそれとは
なんかちがう、
と、言うような感じと
同じようなもんかな?
と)

最近のゲームは
海外からのもおおくて

ああ、こういうの、
これがか、
あの時、いわれた
ロールプレイングって
これのことなのかと

ジャパニーズロールプレイングは
RPGとは違うといわれていたのは
こうした風のことなのか、と
何年越しに
ようやく体感している

もしかしたら
もう少し違うかもしれないけど……

……

アサシンクリードオリジンズは
砂漠の遺跡とか
いっぱいでてくる
砂漠で、人が
生活している

これと同じように
マヤ遺跡を探検できる
ララってひとが
主人公な
ロールプレイングゲームもある

こちらは出だしで
メキシコの
お祭りを味わえた

遺跡を旅するために
崖から崖をわたるのが
私は下手で
いまは、とにかく
遺跡にたどりつこうと
崖から落ちつづけている

……

なんかすごいなぁと思う
マヤ遺跡とか
砂漠の遺跡とか
すごい映像美で

まえから
わたしは
そういうのに
興味があったんだけど

こんなかんたんに
ゲームで
ペタペタ探索できて
興奮する

オープンワールドは
たのしい
興味のあったところを
擬似的にだけれど
探検できて
とてもたのしい

マヤ遺跡への探索ものは
崖をわたろうとして
落ちつづけていて

どうにかこの場を渡れたら
探索できるので
マヤ遺跡
探索したいので
そのために頑張っている



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たぷりー