てんてこ ( series:none )

おはようございます
爽やかな朝ですね……
このぐらいの時間に
窓を開け放つのが好きです

……

昨夜はゴリラとはなしてました

朝方も、ゴリラとはなしてました

ゴホォ

……

ゲームってわりと
スピリチュアルっぽくいうと
エネルギーととのえたり
自分にもどしたり、使えるんですよね

夢中になって、われをわすれるから
でしょうか……




心、なごむんです

ヒーリングエネルギーが
はじめて、でたとき

なんかでた、なんかでた、
なんかでた、……と
騒いでいたら
守護方に落ち着かせられました

いまだに
「なにやら、でた」感があります

……

昨夜いらしたゴリラさんと
ゴリラ語で、うほうほ、話そうとしましたら
(きほん、ことばは添えるだけで……
こころのやりとりなんで
可能なんです……)
「日本語で……」と
言われました……

……、ブログを読まれたらしい
幽霊さん(？)のひとりに

「わたしは
変人で、いまも、人の輪に
なかなか、はいれない、なじめないと
悶々としておりましたが
あなたさまをみて、まだまだ
じぶんは普通なんだと
だからこそ、もっと
やってみないと、と
感じた次第です」

と、おっしゃっていただけました

……なにが、勇気をあたえたのか
どういう意味か。

わりーと、

私と私とかかわるスピリット達は
トンチンカンなやりとりばかりに
なるのよ……

それを書きたくて
自分のために記しておきたくて
ブログをはじめたことを
今日、思い出しました……

書くこともないのに(あるようでない)
なんでブログやってんだろーって
悶々としておりました……

スピリット達がね、
わりと坊主多いんですよ
坊主。ハゲ。

なんでなん？
わたしも、坊主やったじゃん、
ゆうたらね

わたしのハイヤーセルフが
バリカンみたいのもって
剃ってくる、って
ゆうんですよ

で、わたしはね
ハイヤーセルフとシンクロしながら
自分で、気合いで
髪の毛をすべて抜いたって

ゆうんですよ……

《ハアッ！！》とか
怒号レベルの気合をいれたら
私のあたまから、髪の毛
バッサーッて飛び散らんばかりに
全抜けしたらしいです……


そして、後ろをとられると、剃られるらしいです

……

いや、わかる
わかるんだけどね！？
エネルギー的に
どろっどろによごれたときは
髪がないほうがいいんだけどね！？

ちなみに、そのころ
現実にも
ちょっとハゲかけました……
(やけに抜け毛がひどかった)

……

過去世でも
坊主になるかどうするか
ご相談に、お寺にきた、かたの
髪の毛を
まだ、そのかたが
上人とご相談されてるときに
タライと、カミソリもって
背後から
剃ってしまったようです

「……剃ってる？」

とか、ゆわれてました

(私は、過去世はわりと、
白昼夢みたいなものでみます……)

私んとこ、わりとしょっちゅう
ゴリラっぽいのがくるんですよ

ゴリラの気配が、後ろからするんす
ふりかえると
マジでゴリラで

でも普通の能力者さん見てると
ゴリラとか、ナウマンゾウとか
カピパラとか、はてはマンモスとか
巨大なイノシシとか、巨大な恐竜とか
来ないみたい

どうして来ないんでしょう

ゴリラっぽいの…

さるっぽい神様とかは有名ですが
どうも、動物すべて
神様いるみたいなんですよね


来ないもんなの…？　私がゴリラとかと波長があうからなの？

行を重ねてらした方とはなす

ーー行を
何十年にわたり、
神々との神威をもたらす心身のつくりに
尽くされた方からしますと
わたしのようなものは
お遊びに見えるでしょうか

ーーあなたは
自分を卑下されない方がよい
行は一つの道にすぎない
どのような道をあゆむかは
自ら決めるものです

水魚が天上をまわっている

ーー傲慢の
「わたしこそやれてやる」
「わたしならすごい」というような
邪気が、たまに、まれに
ながれています

ーー無垢なる
無邪気なる思いだらば
神々は護られる
邪しまなるは
護れない……

「最近、いろんなひとの目ぇが、おっきいな……」
「開いている時はでかいよ」

「……見開くの……？」
「ちがう」

「目のチャクラ」
「……私も鏡をみるときは
できるだけ目を大きくみせたく
がんばって開きます……」
「ちがう」

不動明王さまは
とんがらしを線香にしたような
きだかい香りがする

金権の観音様は
やわらかい
すきとおった大花のような香りがする

お釈迦様は白檀の大木を
イエスさまは星空を思わせる

不動明王さまは
怒りの現れとゆわれる
これほど気高い怒りの薫りは
はじめてかぐ

あてられると目眩がし腹が下る

摂理のかたと話している

すべてがひとによるんです……

いろんな事があります
あるかたではああ、
あるかたでは、こう、と
一人として同じ事象はありません……

ですから、人の象(かたち)は
万人の象(かたち)とはなりません
自分の象(かたち)が、万人に当てはまると
とらえてはなりません……

ここは無法地帯ではありません
「騙される方が悪い」とか
「被害者が悪い」とか
その心に隙があるからそうなる、だの
それは
悪辣の言い分です

人間の法律で
裁かれる悪行は
こちらでも許されない悪行です……

行為は……行為をしたものに責任があり
されたものには、ないんですよ

そういって
すこし、悲しそうに笑われる

悪でなければ
すべて、
必要だからおきております

どうか、決めつけずに
決めつけられても、のがれ
笑って進まれてください
いずれわかります

不動明王とはなしてる

それが悪いものかどうか
しりたいなら
ただ現実をみればよいです
関わる前より不幸ならば悪いものですよ

ふ、と、微笑まれる

私が不思議ですか

お酒を飲まれないし
捧げることもならないから
不思議です、とお伝えすれば

からだが、そうなっていないのです

そういわれる

もしも、捧げてくださるなら
神の川の魚や清い湧水、清い川の水が好きです

そうして、嬉しそうに微笑まれる

川の魚がよいといわれましたから
なんとなく横になって
川の魚になりきり
びちびち、びちびちしていたら
お腹をかかえて笑われたあげく
大漁だーとか
遊ばれる

おちびさんも一緒になって
これはおおものだー！と
遊んでらっしゃる

……

ヒーリングフードとおなじく
心の力が練れれば捧げられるので……
そういうとき、なりきるとか
けっこう有効で……

……

つりあげられました……

とある方とお酒をとりながら話す

バランスとタイミングによるといわれます

たとえば
お祓い、浄化、治癒は
三つのバランスで
お祓いののち、浄化
浄化のち、治癒
そのどれもが
バランスよくおこなわれると
『掃除』がはかどるのだと
言われます

なんだか、
傷ついた体の傷口
ついた汚れを洗いおとし
消毒し、
栄養をとって回復をまつ
みたいですねぇ、と伝えたら
笑っていらっしゃる

ひとりひとり、
それぞれを高めるのがよいのは
すべてはバランスとタイミングによるから
一粒一粒ぴりりときくようになると
とてもよいのだ

そういわれて、また
ふふふふふ、と
肩をゆらして笑っていらっしゃる

……

よくはげむものに
なにかを云われるのは
それだけでよいことだ

そういわれます

たとえば
耳にしていなくても
それだけで
与えられたものが整う……

よくはげむものは
ぴりりときく……

そうして、笑って
お酒をのまれます

……

塩をとり
塩をさかなに
お酒をのまれる

おみくじをひいたら
三回ひいても、なにもでなかった
……故障していたらしい

でなかったねー、
なにがあたってたんだろう、と
はなしたら
小さいさんは
「小さいは大吉だとおもう！」といっていた
天神は
「楽しみにしていたのに、可哀想にな」と
慰めてくれた
いや、お、おみくじそんな
楽しみになんかしてない！たぶん！

……

お昼にもう一度いって、
なおっているようなので、ひいたら
昨日引いたものと同じものが出た

天神と、小さいさんと
一年の抱負について話している
私は様々におもいうかぶ
天神は「仲良し」にするらしい
小さいさんは「すばらしく」にするって言う

小さいさんも天神も
おみくじをひいたり
書き初めをしたりしていた

おみくじ、なんだったのって
きいたら、天神ははぐらかす
小さいさんは大吉だとおもう！と言う
みせてもらったら、
短冊にミカンの絵がかかれていた
そういうものらしい

うらみと祟りについて
お話ししている

「わかりました、こうですね」
と、たまりにたまった怒念(放置していた)を
みずからの頭から
「ふんっ」てかぶったら

「そうじゃない！」っていわれたあと
つぼったのか
つっぷして笑われていた

菅原道真さんと
うらみ、祟りのことを話している
始終、笑っていらっしゃる

ひとは、せんほうがいいし
のろわず、にくまずうらまず、
憤怒は流れるまでながし
捨ておいたほうがよいと
いわれる

私は祟りもうらみも
ある種の浄化作用なのかと
思っていましたといいますと
そうではない、と
彼はいわれる

必要ないものだ、と……

微笑まれる

神様のてをつなぐと
しずかな温もりがあって
おかねとか、ものとか
そういうんじゃなくて
このてのひらの
温もりだけで
もう、じゅうぶんだと
おもえる

神さまは
あなたは、あなたのことを
しなさい、といわれる
ひとのことは
ひとに、任せなさいと

見えない世界は
見えるようで、見えていないまま
第六感とか、神感、霊感で
『視て』
『ふれて』『たずさわる』

それはなんだか
昔テレビでやっていた
アイドルが、
なにがしかがはいっている
黒い見えない箱に手をいれて
ギャーなにこれ？しょうたいなに？
と、いってるような感じだ

そんなはなしを
天神さんと話す

……

天神さんは
なんにも怖くないよっていう
大丈夫だから、といわれる

「いいか！
人間の力はな、
人間性にもとづく
おごりたかぶったり
ひとを見下したりしたとき
人間性が消えたら
すぐに消えるからな
ひとを馬鹿にするんじゃないぞ！」
「師匠……お言葉ですが
師匠は、いつも
人を小馬鹿にしますよ！」
「そういうんじゃない」

最近の師匠は
『本能をみがけ！』が
口癖です……

『本能をみがけ！
本能をみがけ！
こうだ！こう！』

わかりません……

たぶん、かなり
磨かれているのでしょう
猫の気配に飛び上がったりされています

……道を歩いていて
びくん！とするから
なんだと思ったら
猫がむこうがわから
あるいてきました

そして、猫に
威嚇されていました……

猫に威嚇されるひと
はじめてみた……

「自分にごほうび★ばかりしていたら、ふとったよ……」
「食いすぎぃ……」

師匠とよく喧嘩します

私がキイキイいっていると
『お前のからだが心配なんだ！』と
怒る……

神様ごとにはふれがあります
あまり、からだや日常に
負担をかけながらやると
どんなひとでも、危うくなります

私が、修練をするのは
見えない世界からくるものを、ちゃんと
自分の心のちからで、制御して
自我をたもち
日常をおくるためです
自分をもって
エンジョイして生きるためです

異能者や
特別になるために
修練しているわけではない……

私は、つい、没頭してしまったり
おとずれる方や
見えない世界を
優先させてしまったりするのですが……
そうすると、師匠が怒るので
それで、喧嘩になります

……師匠のほうが分かっているので
ぐうのねもでません

★

見えないものからの
アクセス過多で
自我を失いそうになり

師匠にたすけられて
自分をもって
制御するため、修練をはじめ

七年目になります……

いまだに、むずかしいです

エネルギードールは
いつも、なにがしかの名前をつける

おとずれた方に捧げるときも
名前をつけてから捧げる

サイトやブログで公開しているものも
そのもののお名前ではなく
エネルギードールに私がつけた名前です

しゃべると創りたいこととか
思っていたこととか
こころにためておいたことが
流れでてしまうことがあって
それで、あんまり
話にはしない……

誰かをリアルで護られているかたの場合
わりと『私は誰それを護り』という
お話をされる

……邪神さまもいらっしゃいますし
妖神様もいらっしゃいますが
属性は関係ないですね……
みんな、護られていて
護っている方は、
ほんとうに
愛され慈しまれ、大切にされている

『目が怖い』かたと
『目が優しい』かたと
ふたとおり訪れる

『目が怖い』かたは
瞳がたくさんあったりする
太鼓にはいっている模様のような瞳
みつめているとぶれる

ささやくもの
わるいものとも
よいものとも
かぎらない

つたえてほしいと
つたえてくる

わたしのことを
つたえてほしい……

ものをかたるが
ものがたり

師匠は照れ屋なのかなんなのかわかりません
私はわりと
好きなひとには
好きだ好きだと
いう方なのですが
師匠に、尊敬しています、と
お伝えしたら
目がまんまるに、ものすごくあいて
口も真ん丸に全開して
アガァ見たいな顔をしていました
意味が分かりません……

なんかあったらしく
きれたらしくて
ひとが大切にとっておいた甘いものを
むさぼりくってた

「頭にくると、
こういうものがな
いい！」とか言ってました

ひどいです

師匠がいうには
本来の霊能力に
疲労は伴わないのだそうです
「エナジーもエネルギーも減らない」と
なるほど延々疲れ知らずで元気なわけですが
でもジョギングや筋トレは
霊能力なのでしょうか

それで、伴うとしたら、
悪念(憎悪、軽蔑、嫌悪)だそうで
そんな時はこうだこう！といって
温泉にいかれました、

お酒をのんで、はしゃぎまくり
酔いつぶれられていました

酔っぱらいながら
「霊能力をつかって
疲れる場合はな、やりすぎだ
気持ちの汚れのほうが深いのだよ
それで、こういうことが必要になる」と
くだをまかれていました
「魔物と呪い野郎はムカつくからな
ムカつくから、
あれだ、やりすぎる。よくな
あれだ、呪い野郎が魔物に変わるんだ」
魔物っつーのは変なもの的だよ
あいつらよく変なもの売ってる、と
くだまいてうだぐだいわれていました