冷房つけると鼻水じゅるじゅぶなのは、冷房のなかにカビとかホコリとかがつもって、ハウスダストアレルギーを発症してるからかもしれないらしい

冷房は二年に一度ぐらいクリーニングを呼んでくださいといわれた。しらんかったし

幽霊がみえなかった人が
ずっと幽霊を否認していて、
みたとたん幽霊はいるって言い出した

その人にとって
悪魔とか神とかは居ないらしい
(見えないから)

「無い」人が理解できることは
「無い」ことだけだ

汗がもうすごい出る時
もうすごい逆に爽快になってきて
だあだあとでるがいい
だあだあと出るがいい！と
どっかしらのオウサマな気分

皮膚がナイアガラ瀑布

暑い、冷房いれると寒い
30度ぐらいの冷房にしている

なにかこう、温度調度とか
連続稼働とかではなくて
30分だけ稼働し
部屋が暑くなりすぎたら
また30分だけ稼働する、みたいな
そんな機能がほしい

生ぬるさが一番居心地いいんだ

PDFをつくろうとして
いろんなかたちで迷走してしまった

最初いれてみたプログラムは
一日中触れてみた結果
これはドキュメントをつくるのに
とてもよろしいことがわかり

私が作りたかった
「右綴り」の「画像」のみでできたPDFは
イメージ変換ソフトで
簡単にできることがわかり

ずっと悩みぬいていた
「右綴り」なんかは
結局「PDFを読み込む側で指定可能」な
ことを見つけた

最大級の解像度の300枚ある画像を
その変換ソフトに食わせたところ
すでに１０分以上固まっている

ぽつぽつ投稿していて
反応をいただけると
ほんとうに嬉しくて

近所に美味しいご飯屋はあるし
周りの人と仲良しでいるし
ほんとうに、わたしは
幸せ者だと思う

ありがとうございます

花の絵は、
実際の花をみて
デッサンしながら描いています

近所のこどもに
「とてもふしん」と
真顔でいわれました

☆彡桜の絵

今日はPDFをつくるやつをパソコンにいれた。
パソコン死ぬほど重くなっていた。
もうやりたくないぐらい重い。やばい。
パソコンの所為か、そのアプリがもともと重いのか
朝やりはじめて今ようやくインストールが終わった。

☆彡桜の写真

サイトがめちゃくちゃごちゃごちゃしていて、いつかどこかでどうにかしたいとずっと思っている。
魔法みたいに、てーぃいい感じになーれと思っただけでどうにかできるなにかがあれば良いのに（そんなものはない）

☆彡昔の絵

パソコン死ぬほど重い
モバイルばかりだったので今更死ぬほど重いのに慣れない

Misskeyとブログを連携しようとしてAPIをいろいろみて、あきらめて手動でコピペを繰り返すことにした。
BLOGを一言ブログにかえるほうがはやかった。

四コマ漫画は描くのも読むのも好きだった、昔描いた適当な漫画。▽

おはようございます、今日も暑そうだ

古い漫画本とか、PDF化して手持ちのノートパットにいれたい
いろんなソフトウェアが出てるけれど無償で読みやすいPDFは作れなそう
しょうがないからPDFの仕様書読んでプログラム書こうとおもう

コロナ時期に知り合いの子供たちにかいた四コマ漫画▽

１０年すると
だいぶ前だなぁ
２０年すると
もう昔々だ

すこしずつ
なんとなく
ゆっくり
メンテナンスしている

CGIを使うようなゲームも
できればすべて
アプリケーションに
変えるべきだなぁと思う……

１０年も、２０年も
時はどんどん過ぎていく
インターネットは様変わりする
CGIもいろんな風に変わってしまう

時間はたっぷりあるので
ゆっくり
ちまちま
更新していこう…

なんとかなおってくれた
よかった。

☆

機織りを楽しんでる

経糸を、毎日
数本ずつ通したり
おりあがるまでの
たくさんの行程を
少しずつこなしていくのが好き

出来上がりは
どんなになるかなぁ
どんなにしようかなぁ、とか
ゆっくり、少しずつ
考えながら

今回使う糸は、すべて
自分で染めた糸だ

パソコンが壊れた
ぱしふぉーって。

しばらくスキャナーして
絵のアップができない
しょうがない

最近ものすごく寒い
たまにいろんなものを
外に描きにいくと
手がかじかんで
ぷるぷるする

あたたかいってすてきなもんだ

帰ってきてから
熱い飲み物をいれてのむと
とてもホーッとする
ホットだけに

☆

携帯依存症のことを
特集している記事をみた
見てばっかいると
脳に情報がたまりすぎるらしい

脳の消去能力がおいつかなくなり
雑いものがころころのこり
それが脳の低力化をひきおこすらしい

それで私はたまに携帯をつきはなして
ぽーっとすることにした
依存治療は適切な距離感からだ

脳の余裕をつくるのだ

機織り機にもなれてきて
今度は白い毛糸をつかって
草木染めをしている
コーヒーで染めたり
紅茶で染めたり
蜜柑の皮で染めたり

羊毛はうまくやらないと
けばだちし、
失敗するとフェルト化してしまう

綿とか麻とか
そういうもののほうが
染めやすくて好きだ

手染めだと
そんなに色濃くならない

みかんの皮なんかは
薄い黄色に染まる
ピヨコちゃんみたいな色だ

コーヒーも紅茶も
薄い茶色だ
だけどたしかに
コーヒーはコーヒーっぽいし
紅茶は紅茶っぽい

いろんなもので染めて
染めたもので
織物や編み物をしたい

あまったあずきで染めたりもした
あずきが足りなくて
ほんの少し小豆色

染めたもの
色とともに
そのものが染み込むんだろう

そのときそのとき
過ごしていた時間が
思い出される

今年はものづくりにはかどりそうだ

贈り物でちいさく簡単な機織り機をもらって
それ以来、機織りにはまっている

もともと手編みが好きなほうだ
これは近しい人の影響だ
その人の編むセーターとかが
既製品より綺麗で、あたたかく
好きだったものだから
手編みに興味をもって
やりはじめた

機織りをすると
ひらたい布ができあがる
毛糸よりも平らな、丈夫な糸がいい
すこしずつ、
模様ができあがっていく
その様子が
うれしい

手編みにはもこもこの毛糸がいい
編んでいる手触りがよく
気持ちが良い

リズム運動というのは
あたまにも、こころにも
よいものだと聞いたことがある

手編みも、機織りも
あたまにも、こころにも
きっとよいものなのだろう

そのときだけ、きりとられたように
しずかになる