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見えないことの探求記 - 2017.37
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[ シャーマニズム ]
[ 夜の話 ]
[ 天部 ]
[ イエス様 ]
[ 如来 ]
[ 釈迦 ]
[ 不動明王 ]
[ noSeries ]
[ エネルギーの物語 ]
[ 雑感 ]
...
2017-12-11 23:59:00
...
巨大な浄化のエネルギー
(noSeries)
巨大で濃ゆい浄化のエネルギーは
祟りににていて
ひとは、清らかすぎても
汚れすぎても
生きづらくなる
神々さまは今
ラグナロクの真っ最中で
「悪魔を滅する」エネルギーを
色濃く、ふりそそぎつづけている
それは、たとえば、
汚れた水槽から
いきものを別にいれ逃し
その水槽には
強烈な洗剤を大量にいれるような風だ……
悪魔の抵抗(神を貶め、
あわよくば神や
神ごとをのっとろうとする)と
神々の強烈な浄化投入は
その水槽で
火花や雷を散らして
たくさんの音を立てている
……
いきものは
別の水槽に
ところどころに分けて入れられていて
どこかでなにかを共有しているらしく
あちらの水槽のことが
ながれこんできたり
こちらの水槽のことで
あちらに影響があったりする
……
私から見ると
悪魔は
汚れた液体が
くさりはて、淀んで来た頃合いに
わいてでた、バイキンのような
エネルギー体にみえる
堕天使は、
神も悪魔も許せなくなった存在で
そうしたバイキンのようなものとは
異なって、色んなことをしている……
...
2017-12-11 13:55:29
...
剣の気
(noSeries)
天界ではミカエル(如来具現されると不動明王)さまが
裁きのあるじをつとめられ
ともに
悪意の切り落としを
されているのだけれど
裁きと剣の気は鼻が詰まる
まえから、それが満ちている所にいくと
(エネルギー体の)鼻がつまって
声が、どくとくの感じになるし
においが、わからなくなるし
(つまりエネルギーが知覚しにくくなる)
頭も判断力がおちる
それで、いま(少し前から?)
その剣の気が
たいへん大きな流れで
おどるように
ながれているもんだから
霊体ーー、エネルギー体の
鼻がつまりますがなァー、に
なっている
見えないほうの体の
鼻がつまる、
なんてことも、
じつはあって
見える方の体には
あらわれなかったりするんだけど
じっさいに鼻がつまるのと
おなじように
判断力、思考力がおち
においがわからなくなり
はっする声がつまる
とくにエネルギーは
無意識に
重み軽みでとるひとと
臭いでとるひと、が
多いように思うんだけど
悪意のエネルギー(→悪魔)は
すっごく臭くて
それに取り憑かれて
なにかしたりすると
そこからも
えっらいくっさいものが
ただようから
こんなん、普通の人でも
わかるだろーーと
思ってしまうんだけど
それでも、騙されるひとがいるのは
もしかしたら
エネルギーを
嗅ぎ取れなくなるほど
くっさくって、鼻が麻痺したり
しているからなのかもしれない
……
と、いうか
それらの手口をみていると
わりと、
(見えない方のからだもふくんで)
「感覚を麻痺させて洗脳まで導く」ってのが
多い気がする
……
悪魔が滅される臭いと
悪魔の臭いは
全然違うもので
悪魔がめっされるときは
なにか、血や膿ににた臭い
あるいは、しらないけれど
汚いウンコを、火にくべたら
こんな臭いかなぁ、という
臭いがするんだけど
悪魔は、獣や、おぶつ、
腐敗の臭いがする
波動
祟り神や、
悪魔を滅している神様は
波動が荒く、重いし、くらいし
また、そんなことを
されていたりするから
臭いもきつい
もしかしたら、人により
彼らは「危険な臭い」を
感じるかもしれない
悪魔の波動は
汚く色味がなく、
さわがしい、
ギラギラしていたりして
よく見ると中身がない、のに
やけに大きく?みえる
臭いは、よくウンコっぽいし
獣じみている、けど
香水みたいなので消しこんでいて
よく嗅ぐと腐敗水臭い、程度になってる
そんで、堕天使も
全然ちがう波動と
臭いをもっていて
これまた、重いし、暗いし、臭い
だけど、どれも
まったくちがう
……
そんで、
悪魔をめっされているとき
神々さまは
人を遠ざけようとなさるので
「どことなく
そこに、危ぶなさを感じる」なら
そういう剣をつかっているから
近寄らないでほしい、という
合図かもしれない
……
重さや暗さ
そこには
それぞれの「本体」で
まるで、違いがあるので
感じとれるなら
重いとか、臭いとかのなかの
ビミョーな臭いで
かぎわけてみても
面白いんじゃないかな、と思う
...
2017-12-11 08:49:19
...
アシュターーーーァァァルゥゥウ!!!
(noSeries)
いや知らんけど。
阿修羅道の守護者であり
観音にあがると
阿修羅観音と化す、
阿修羅さんも
いまはこの世にあらわれていて
それが、タイトル通り
アシュタールと
名乗られているらしい
宇宙人と、
宇宙生命体と
神様は
微妙なものなので
神様は、わりと
宇宙からふりおりる
精神生命体として
活動されていたりもして
宇宙人、とは
異なるんだけど
宇宙人と、とらえられていたりする
アシュタール(阿修羅観音)さんもそうなんだけど
なんか知らんが
名前、もじったり
ちょっと変えたりされて
(というか、捻らない)
名乗られているらしく
たとえば、バシャールさんも
ガネーシャさんなんだけど
音の配置かえて
少し変えてるだけで
ナンカ感をだされてる……
(日本では聖天様で有名かもしれない
でも、聖なるほうではなくて
魔王のほうの顕らしい)
(だから、わりと
バシャールさんは
物欲を祝福されていたりする
物欲は、
コレが悪いというわけじゃなくて
ひとの関わりようによるから)
なんか、かれら
そうして活動されるのはともかく
どうも、名前を捻らない
よくみると
あちゃこちゃで
【捻らない偽名】で
あらゆるものが
活動されている
それで、
彼らとつながる方は
昔の彼らの仲間や、ともだち、
眷属だった方に限るらしく
どんな存在も、
誰にでも
つながれるもんではないとか
……
私は
たまたま、隠り世で
とおりすがりに
おすがたを拝見し
絵画にさせてもらう約束を
してきただけで
彼らとは繋がっていない
エネルギーには
ハウリングというか
競合みたいなものがあって
私の携わっている界隈は
彼らとは
そうしたことを
おこしそうなので
彼らの顕れや、彼らのジャンル
彼らの意見が
記載されているものなどからも
身をはなしている
...
2017-12-11 07:34:44
...
絵と、エネルギー母国で中身が大きく異なること
(noSeries)
たまーに、絵が、絵に見えるけれど
絵画ではないもの、が
出回っていたりして
それを見ると、
不思議な気持ちになるんだけど
(悪いとかではない)
地球上には、魂の根源が
ことなるものが多くいて
見えない界隈では
巨大な龍の背にのるように
みんな、自分のエネルギー界隈にいる
それぞれの界隈にいる
それで、
「こういう世界では
こういうのが絵画になる」というのが
それぞれから集まり
いりまじっているらしい
それはそれで面白いなぁと思う
それで、それは
ヒーリングとか、
スピリチュアルとか
霊能とか、
エネルギーワークとかでも同じで
同じ単語で
同じものとして
あらわされていても
「どの世界の単語で
いわれているモノなのか」
「どの世界のそれを基準にして
あらわしているのか」で
もの自体が異なるとか
海外。国によって
つかわれる言語が違うけれど
見えない界隈(世界)は
見えない国のようなもので
単語はおなじで
指ししめす中身が違うとか、
そんなこともあるんだなぁ、と
おどろいた……
カレーライスとか
アメリカと、日本と、
インドでは
まるで違う、
そんな様を思い出した
人には、やはり
それぞれの母国(エネルギー母国?)のものが
いちばん、しっくりくるらしい
...
2017-12-11 05:50:04
...
その人を護るために、その存在が、そこにいる
(noSeries)
利用しているのか、
まもっているのか
奥底に
親愛があることがある
ワンケースにすぎないけれど
その人を
悪魔のエネルギー体から護るために
エネルギーでつつみこみ
「はなしをする」存在があって
本心が「良い人」で
そっちのほうに
はまりそうになっている人が
包みこまれていた
悪魔も、聖なるものも
エネルギー体なので
バリア(結界)をはる、など
そうした能力がないとき
かれらは悪魔のエネルギーが
その子にふれるまえに
それを塞ぐ蓋のようになり
真でない、まがい物のことをする
(悪魔のエネルギーは
悪意そのもので
嘘の領域からのぼってくる
だから、蓋になる方は
まがいものになる
まがい物に過ぎないばあいは
悪魔とはことなり
こうしたケースもある)
たいていまがい物のことをしていると
こちらの世界に愛想をつかすから、と
かれらはいう
その子を護るために
そんなこともある
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