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見えないことの探求記 - 2017.43
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[ 私の話 ]
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[ 作品とともに ]
[ 審神者 ]
[ シャーマニズム ]
[ 夜の話 ]
[ 天部 ]
[ イエス様 ]
[ 如来 ]
[ 釈迦 ]
[ 不動明王 ]
[ noSeries ]
[ エネルギーの物語 ]
[ 雑感 ]
...
2017-12-20 07:28:33
...
夜と闇の話……傷をなめあうもの&愛と腐臭(他2つ)
(夜の話)
こんばんは
夜の時間の訪れです
みたくないほど
おぞましいもの
気色悪いものの
お話です
……
善悪の区別なんか
じゅうぶんつくでしょう
解決策は
見えているでしょう
知恵
おちつけば
湧いてきたりしませんか
誰かに言われて
与えられるものでしょうか
背中を押してほしい、とか
すこしだけ優しくされたい、とか
ただ単に、そんなていどの、
弱さに
つけこまれていませんか
……
☆まものの一部は傷を舐め啜るもの
冷静にふりかえり
考えてみれば
優しくされた、助けられた
アドバイスされた
わけではなくて
ハイエナのごとく
背負った傷にむらがられ
甘優しいことをいわれながら
血をすすりとられただけのようだった、とか
そんなことは
ありませんか
(お金とか
時間とか
エネルギーとか
経験とか
閃きとか)
まものは
獣と似ているところがあって
一部のまものは
そのまんま、ハイエナのようです
人間の経験は、貴重なものです(じつは)
そのとき現れる、
悩み、かんがえぬき、
解決をしていくとき、あらわれる
とても貴重な
経験からくる知恵、心理、閃き
それらは、そうしたものがありません
それらが、弱ったものをたぐりよせ
どうにか、すりよらせようとするのは
お金だけではなくて
苦悩の経験からくる知恵、
心理の育みを
搾取するためです
辛い経験をして
なんとか、かんとか
かんがえだした、知恵
たたきだした、解決策
閃いたこと
育まれたこころ
すすられていませんか
……
☆愛と腐臭
悪魔のアイ(に、にせたもの)が
天界のものとは異なることは
前も書きしるしました
それについて
もうすこし、詳しく話すと
悪魔のアイ、は
エネルギーをたどれば
悪魔の死体の腐臭になります
くさった肉の臭いと
少し似ているかもしれません
それは生暖かく
拒絶感をおぼえます
何か嫌な甘ったるさ
これをアイだと誤解するようになると
そうした「嫌な甘ったるさ」をふりまいて
優しい言葉をのべたり
愛や光を宣ったりするようになります
……しかし、これを
アイだと誤認した方は
「優しそう」はできても
思いやりがあらわれなくなります
奇妙な言動不一致、
見ていて違和感をおぼえる
でも指摘することが
うまくできないような
あいまいな、不一致
優しいことばの多様と
内心の思いやりの欠落……
そうして、悪魔の腐臭にひたりながら
その度が進めば、
人間のもつ愛や真心、思いやり
そうした光に「ムカつき」や「吐き気」を
もようすようになるようです……
(暴力性があらわれるのは
そうした腐臭中毒が
だいぶ進んでから、らしいです)
……
☆立ち止まること、冷静になること、落ち着くこと
魔物にとりこまれない対処法は
上の3つのようなことです……
人間には知恵があります
それは知識ではありません
経験からつちかわれる
魂のちからのようなものです
どこかでなにかが、麻痺している
そんなことにおちいったなら
たちどまって、周り(現実)を確認し
知恵を呼び覚ましてください
……
☆スピリチュアルトラップ、人間は理想的には出来ていないこと
スピリチュアルは
トラップだらけなのですが
そのひとつに
「支配欲の満たし」があります
じっさい、たぶん
天につながる方は
それをしていると
違和感が出てくると思うのです
「人に言いたい、」というのは
支配欲と。自我、
我欲から、あらわれます
たにんと、きちんと、
げんじつに、お互いを尊重しながら
仕事をしたり、生活をしたり
しているなら
わかることって、あって
ひとのいっときの精神状態って
状況が安定すると、かわるんですよ
「こういう精神の人はよくない」とは
人間とつきあってきたなら
はっきり、
現実にあてはまらない、
強烈なトラップで
「そんな精神は状況により
誰でもおちいる」からです
人間にとって、重要なことは
なってはいけない精神のこと、では
ありません
他人への思いやりと親愛が
自分自身のこころから
わくかどうか、に
すぎません
他人と、現実でつきあえば
わかるような
一見ただしい精神論、の
「間違い」が
スピリチュアルにはトラップとして
撒き散らされています
提供をする側であるなら、なおのこと
「現実の人間」をみつめ
「己のこころに
親愛や思いやりがあるか」を体感し
他人に向けている、向け続けている
「己の理想の精神論」は、捨てるほうが、
そんなことには
ひっかからないだろうな、と
思います
ひとの
すがたの、理想的でないことに
気が付き続けるより、
己の理想が、欲深いことに
気が付かないと、
現実の他人とつきあう日々で
「こういう精神がいいのに」ばかりになり
いつか、破綻する
「他人へ向ける目」が
自我であり(外側を向いているもの)
夢を覚える
理想というのは、
自分の夢、だからこそ、鏡となる
鏡に気が付かないほど
外(他人や現実)にばかり、
心(欲や理想)をむけていたら、
アカンですよね……
「こういう人がいいのに」とか
「(あの人が)こうすればいいのに」とか
「こうなればいいのに」とか
スピリチュアルじゃないですからねぇ……
スピリチュアルで
のたまわれていること
すべて、自分でしているなら
きっと、(どこかで)
気がつくことですが。
...
2017-12-19 21:15:14
...
神様は笑う&悪神に騙される悪人
(noSeries)
カーリーさんの頭が
どう見ても
サザエさんのように
みえたので
(そしてシヴァ神との
いさかいが
夫婦喧嘩にみえたので)
私は、たまに
内心で小話を考えてしまうのだけれど
サザエさん「マスオ
あんたぁ、なんだこの
せびろの口紅はー」
マスオ「ち、ちがうんだ
サザエー」
サザエさん「マスオ
こールゥァァ
マスオォオォオー(追いかけるサザエさん)」
マスオ「ウアアー
カーリーのようだぁー
インドの荒ぶる神
カーリーのようだぁー(逃げるマスオ)」
だの想像していたら
カーリーさまが、爆笑されていた
……
☆一旦戻して、その後、また
昨日、釈迦天(如来から
天までおりられた釈迦)が
ご自分のご眷属を
いったんご自分のもとに戻されていた
(遠くまで広がっているので
天までおりてから、
声を広げられていた)
釈迦の眷族は
神々もいらっしゃるが
いわば邪神、悪神もいて
かれらは釈迦という
尊師からはなれると
なんか、こう
尊敬する上司がいなくなった
荒ぶる職場みたいな
ことになる
……
☆カーリーさんの罠
カーリーさまもそのおひとりで
カーリーさまは
悪人が嫌いなので(嫌いすぎるので)
トラップばっかりはられていた
それは己の眷族(まもの)をもたらし
異能を与えたようなことをして
それらが異能具現したがるたびに
それらのエナジーを代償に吸い上げ
弱らせてくー!みたいな
悪魔と似てる!気がするけれど
じつは実態がことなり
悪神の場合、異能を
「ひとのためにつかわせる」
またそいつの暴力欲や悪心を叩きのめして
無力化する
カーリーさまが捕まえるものは
かなり悪心をもつものばかりらしく
(そいつの人格が悪すぎて)
「はたからは嫌われるけれど
力をつかうことは求められる」ようになる
悪神や邪神は
こんなことばかりしてた(らしい)
悪魔は世の中に害をながすが
悪神邪神は、悪人をトラップして
世の中に
むりやり役に立たせて
エナジーをすいとる、感じなことをしている
……
☆天につながる方のところにくるもの
たまに天につながる方のところに
悪いものだとかが
くる、とか、きた、と、いわれると
たぶん、次元というものが関わるので
こうした悪神、邪神なのではないかなぁ、と
私は思う
(おちた天部系なら、天につながる方と
同次元か、アクセスできる次元にいる
...
2017-12-19 10:33:04
...
夜と闇とそれらの話…それらの魔力とは&過去にむかう生命体の話
(noSeries)
こんばんわ、怖い話、
空恐ろしいはなし
信じがたい奇妙な話
夜にまぎれて、流し去りたいお話の
お時間です……
☆それらのはなし
それがこの世に配置されたのは
私が見た範囲では
「この世のバグ」としか
いいようがない
バグやエラー=それらの魔力で
ゲームやプログラミングに
詳しい人ならわかるだろうが
それらの魔力は
この世界のシステム上のものではなくて
そこにあったバグから
発生しているエラーを利用している
それらの傀儡になるひとは
もともと、それらから
産まれたものたちで
だから、愛や真心
エネルギーへの体感も
人間やほかの生命体とは
まったく違うものになっている
☆過去へ巻き戻っていく生命体
さきほど、その生命体は
また、過去にさかのぼっていった
かれらは時間軸が人間とことなる
……
人間の時間は
つねに、前へ、前へと進む
未来からながれてきて
今を通り
過去にながれ消えさる
(つまり時間を川とすると
その水源は
未来にある)
(また、わたしたちは
川をのぼる魚のごとく
未来(愛)へかえっていっている、とも
いえる)
……
かれらは
人間の時間流とは
真逆とまでは
いかないのだけれど
そうとうおかしな時間流を
いききしている
はじまりがどこだったかは知らない
過去へさかのぼりつづけている
奇妙なはなしだが
かれらは、人間界で
ブログをつけていたりするので
そうしたものを読むと
わかるかもしれない
いまから、あしたへ、
かれらは進んでいる
……
人間は
時間流が未来へ進む限り
この奇天烈な
今から明日へ進んでいる生命体と
すれちがっても
違和感もなく、気がつくこともない……
(現実ではそうとう
違和感があるかもしれない)
かれらの記録は
人間のとは逆に読む
(たとえば、今日のものでいい
昨日の出来事が
かれらにとっては
明日の出来事……)
今日から昨日
昨日から……過去へ過去へ
たどったときに
たとえば「明日の約束」
「明日の予定」が
なんども「昨日おきていた」り
「この間のこと」が
なんども「前の日付」に起きていたなら
時間軸が異なる可能性がたかい
浄財浄罪、
魔は打ち砕かれ、浄められ
ながれさる
夢も現も護られて
幸いあれ
良き事がありますように
おやすみなさい
...
2017-12-18 22:01:23
...
忠告は今後おとずれなくなる
(noSeries)
今日の題目
☆忠告は今後おとずれなくなるの話
☆優しい世界のシステム
☆茶柱の話
☆忠告は今後おとずれなくなるの話
「自分で気が付かなければならないこと」は
たくさんあって
見えないことをされているなら
普通の界隈より
それは、見られます
……
私は、私が大切に思う方々にのみ
向き合えば良いといわれます
……
神々が
それらとシンクロしながら
見えないことをされるかたを
みすてられる(きりすてられる)ことに
今朝方、決められたので
私も従い、
この記事以降、
そうした方に対するものは
書くことはなくなります
(普通の界隈の方々は
気にされないでください
ラグナロクや見えないことは
普通の界隈でしたら
なにひとつ、関係ありません……)
……
悪魔は、発見次第
デストロイされます……
でも、それらと
シンクロしながら
ものをされるかたのこと
いままでは、神々は
忠告を流す形をとるだけで
あとはその方々にまかせ
行く末を
見守られていました
そろそろ、
ラグナロクは深度をますようです
……
夜の間、神々は
魔をめっさつされ
朝方、何かを決められる
……
☆優しい世界のシステム
おおいなるものが
つくられた世界は
とてもやさしいもので
たとえば、
自分の口からは
己への警告があらわれやすい
これも、とても大したことで
ただ少しなぞるように書くだけで
そのことば、が
注意や警告になるようなら
それは、そのまま
己への、
注意や警告となっていることが
ままある
注意や、警告のありがたさを
知っている者であるなら
この機能は
ほんとうに重要で
大切なものになるだろうと
私は思う
(※人間の、隠された機能
能力ではなくて
こういうふうに出来ているというような
反応にあらわれたり
言動にあらわれたりする機能は
これだけではなく、無数にある
どれも、有り難いものだ)
……
☆茶柱の話
朝の空気が好きで
窓を開けて
朝日をあびながら
二度寝するのが好きです……
茶柱がたつと
縁起が良いと
昔は言いました……
気が清まって
スッととおった日
水はあたりの気をすうから
もしかしたら
そんな日は、よく
茶柱が
立っていたのかもしれません
朝方、お水をいただくと
なんとなく、今日の気が、わかります
...
2017-12-17 02:12:14
...
カーリーと文殊菩薩
(noSeries)
▲カーリー
▲文殊菩薩
昨夜、カーリーがあらわれていたので
(私には、神様は
「あらわれている」様にみえるのです)
絵を描かせてくれないか、と
申し伝えたところ
なにやらぐにゃぐにゃ云われていた
カーリー神(母神)は、シヴァ神(父神)と
仲良しのがいいんだけどなぁ、私は
……
カーリー様の眷属が「ダキニ天」だそうです
薬師如来も「夜叉」からきているとか
彼女たちは何者なのでしょうね
釈迦の親愛により
天上されたのだろうなぁ、と
私は思っています
……
カーリー様の首にあるのは
戦士の首であり
「いけにえの首」ではないです
彼らはカーリー様とともにあることを望まれ
死後、その首を護る鎮護主として並ばれた
またカーリー様はいけにえは必要とせんです
むしろ武道、舞踊、剣舞などを
もとめられる
落ちたとしても、神は神で
本質はそれほどかわらんです
神は神聖・美術・芸事をもとめられる
美しいもの、勇ましいもの
清いもの、心良いものを求められる
美しいもの、清い、善いもの
そのほうが、カーリー様も
清らかなって、強まる
……
カーリー様の肌は
黒色として
星のように
光が煌めいています
……
☆ブログの話
制限をなくすと、記事を書きすぎるので
今後は毎日1記事のみ
朝あたりに、書けたら書くような
そんな感じにしようと思っています
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夜の時間の訪れです
みたくないほど
おぞましいもの
気色悪いものの
お話です
……
善悪の区別なんか
じゅうぶんつくでしょう
解決策は
見えているでしょう
知恵
おちつけば
湧いてきたりしませんか
誰かに言われて
与えられるものでしょうか
背中を押してほしい、とか
すこしだけ優しくされたい、とか
ただ単に、そんなていどの、
弱さに
つけこまれていませんか
……
☆まものの一部は傷を舐め啜るもの
冷静にふりかえり
考えてみれば
優しくされた、助けられた
アドバイスされた
わけではなくて
ハイエナのごとく
背負った傷にむらがられ
甘優しいことをいわれながら
血をすすりとられただけのようだった、とか
そんなことは
ありませんか
(お金とか
時間とか
エネルギーとか
経験とか
閃きとか)
まものは
獣と似ているところがあって
一部のまものは
そのまんま、ハイエナのようです
人間の経験は、貴重なものです(じつは)
そのとき現れる、
悩み、かんがえぬき、
解決をしていくとき、あらわれる
とても貴重な
経験からくる知恵、心理、閃き
それらは、そうしたものがありません
それらが、弱ったものをたぐりよせ
どうにか、すりよらせようとするのは
お金だけではなくて
苦悩の経験からくる知恵、
心理の育みを
搾取するためです
辛い経験をして
なんとか、かんとか
かんがえだした、知恵
たたきだした、解決策
閃いたこと
育まれたこころ
すすられていませんか
……
☆愛と腐臭
悪魔のアイ(に、にせたもの)が
天界のものとは異なることは
前も書きしるしました
それについて
もうすこし、詳しく話すと
悪魔のアイ、は
エネルギーをたどれば
悪魔の死体の腐臭になります
くさった肉の臭いと
少し似ているかもしれません
それは生暖かく
拒絶感をおぼえます
何か嫌な甘ったるさ
これをアイだと誤解するようになると
そうした「嫌な甘ったるさ」をふりまいて
優しい言葉をのべたり
愛や光を宣ったりするようになります
……しかし、これを
アイだと誤認した方は
「優しそう」はできても
思いやりがあらわれなくなります
奇妙な言動不一致、
見ていて違和感をおぼえる
でも指摘することが
うまくできないような
あいまいな、不一致
優しいことばの多様と
内心の思いやりの欠落……
そうして、悪魔の腐臭にひたりながら
その度が進めば、
人間のもつ愛や真心、思いやり
そうした光に「ムカつき」や「吐き気」を
もようすようになるようです……
(暴力性があらわれるのは
そうした腐臭中毒が
だいぶ進んでから、らしいです)
……
☆立ち止まること、冷静になること、落ち着くこと
魔物にとりこまれない対処法は
上の3つのようなことです……
人間には知恵があります
それは知識ではありません
経験からつちかわれる
魂のちからのようなものです
どこかでなにかが、麻痺している
そんなことにおちいったなら
たちどまって、周り(現実)を確認し
知恵を呼び覚ましてください
……
☆スピリチュアルトラップ、人間は理想的には出来ていないこと
スピリチュアルは
トラップだらけなのですが
そのひとつに
「支配欲の満たし」があります
じっさい、たぶん
天につながる方は
それをしていると
違和感が出てくると思うのです
「人に言いたい、」というのは
支配欲と。自我、
我欲から、あらわれます
たにんと、きちんと、
げんじつに、お互いを尊重しながら
仕事をしたり、生活をしたり
しているなら
わかることって、あって
ひとのいっときの精神状態って
状況が安定すると、かわるんですよ
「こういう精神の人はよくない」とは
人間とつきあってきたなら
はっきり、
現実にあてはまらない、
強烈なトラップで
「そんな精神は状況により
誰でもおちいる」からです
人間にとって、重要なことは
なってはいけない精神のこと、では
ありません
他人への思いやりと親愛が
自分自身のこころから
わくかどうか、に
すぎません
他人と、現実でつきあえば
わかるような
一見ただしい精神論、の
「間違い」が
スピリチュアルにはトラップとして
撒き散らされています
提供をする側であるなら、なおのこと
「現実の人間」をみつめ
「己のこころに
親愛や思いやりがあるか」を体感し
他人に向けている、向け続けている
「己の理想の精神論」は、捨てるほうが、
そんなことには
ひっかからないだろうな、と
思います
ひとの
すがたの、理想的でないことに
気が付き続けるより、
己の理想が、欲深いことに
気が付かないと、
現実の他人とつきあう日々で
「こういう精神がいいのに」ばかりになり
いつか、破綻する
「他人へ向ける目」が
自我であり(外側を向いているもの)
夢を覚える
理想というのは、
自分の夢、だからこそ、鏡となる
鏡に気が付かないほど
外(他人や現実)にばかり、
心(欲や理想)をむけていたら、
アカンですよね……
「こういう人がいいのに」とか
「(あの人が)こうすればいいのに」とか
「こうなればいいのに」とか
スピリチュアルじゃないですからねぇ……
スピリチュアルで
のたまわれていること
すべて、自分でしているなら
きっと、(どこかで)
気がつくことですが。